EU圏においては、国ごとに高速道路の料金システムが異なる。ビニエット(vignette)とは、ヨーロッパの一部の国で高速道路や有料道路を利用する際に必要な通行証のこと。ドライバーは事前に利用料として法律で定められたビニエットを購入し、フロントガラスに貼付することが義務付けられている。最近は電子式もある。資料提供:国土交通省
2019年に国土交通省が発表した諸外国における高速道路の状況。ちなみに日本の高速道路における1kmあたりの料金は、普通車については24.6円で、東京・大阪の大都市近郊区間については普通車29.52円、恵那山トンネル・飛騨トンネルといった長大トンネル区間については普通車39.36円の特別料金が設定されている。ただしETC車については、長大トンネル区間で割引が実施され普通車1kmあたりの料金は24.6円となっている。資料提供:国土交通省
ドイツやフランスは、地形を活かして建設された高速道路が多い。©PRILL Mediendesign - stock.adobe.com
静岡市の藁科川を跨ぐように建設された新東名。日本の高速道路は橋梁とトンネルが諸外国と比べ非常に多いのが特徴だ。©photopic - stock.adobe.com
高速道路の債務残高は2005年度(平成17年度)に約40兆円あったが、20年ほどで25兆円にまで減った。資料提供:独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構「債務返済計画と実績の対比」
東名高速の東京料金所付近。©northsan - stock.adobe.com
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