今回は「ソフト99」の洗車用品を使用しました。左から、バケツに2プッシュして1Lの水を注ぐだけのポンプ式シャンプー「ALAUNEN アワテクシャンプー」、300×1,000mmサイズの超極細繊維タオル「激吸収 ビッグ&ワイド」、サイコロ状のスポンジを詰め込んだ「ALAUNEN ウォッシュバッグ」です。
左上から時計回りにブラシ、バケツ、手袋、スポンジ、拭き上げ用クロス、カーシャンプーです。
全体の水洗いはもちろん、最も高い位置からはじめましょう!
全体の水洗いはもちろん、最も高い位置からはじめましょう!
ALAUNEN アワテクシャンプーを今回初めて使いましたが、計量なしで泡立てできて便利でした。それにシトラス マンゴーの香りで爽やかな気分になりました。
ALAUNEN アワテクシャンプーを今回初めて使いましたが、計量なしで泡立てできて便利でした。それにシトラス マンゴーの香りで爽やかな気分になりました。
ホースの水圧は少しずつ上げていくと泡が飛び散らず、モコモコと泡立ってくれます。
私はいつもバケツから溢れるくらいに泡立たせています。
ゴシゴシ擦りたくなる気持ちはわかりますが、ボディはキズ付きやすいので、優しく撫でるように洗いましょう。
ALAUNEN ウォッシュバッグは、中にキューブ状のスポンジがたくさん詰まっているので、シャンプー液と泡を大量に含ませることができます。泡立ちも優秀で、洗車作業が捗りますね。
ALAUNEN ウォッシュバッグは、中にキューブ状のスポンジがたくさん詰まっているので、シャンプー液と泡を大量に含ませることができます。泡立ちも優秀で、洗車作業が捗りますね。
ボディはスポンジで優しく撫でるように洗いましょう。
シャンプー後のすすぎも、最初と同様に高い位置から順番に行います。
シャンプー後の水洗いは最初と同じです。高い位置から順に泡を流しましょう。
大きなクロスはせっかくなので、しっかりと広げて使いましょう。高い吸水力を持つクロスなら、拭き上げ時間を大幅に短縮してくれます。
大きなクロスはせっかくなので、しっかりと広げて使いましょう。高い吸水力を持つクロスなら、拭き上げ時間を大幅に短縮してくれます。
ボディを拭き上げたら、ドアやテールゲートの隙間に残った水分や汚れを拭き取りましょう。
洗浄前のリアホイールです。
クリーナーを吹きかけた状態です。
ホイールにクリーナーを吹きかけて、ブラシで擦ります。
ブラシで擦り終えたら、水洗いしましょう。
左から、洗浄前のリアホイールと、洗浄後のフロントホイールです。色味からまったく別物のようです。
30分で作業が終わるスピード洗車の技術を習得すれば、洗車が億劫ではなくなりますね!