リナ=モンレリー・サーキット100年祭で。ジェレミー・ラヴューさん(左)はフィアット500を手放し、たった2週間前に手に入れた初代マツダMX-5と来場した。父親のセドリックさん(右)とともに。
サーキット走行会に臨む参加車たちが、ピットレーンでスタートを待つ。
1952年ロヴァンD4。第二次大戦直後の軽便車だが、ここリナ=モンレリーで開催された「ボールドール(ゴールデンカップ)」レースに出場した。
1953年に、リナ=モンレリーで12時間平均時速90.960キロメートル、24時間平均時速85.02キロメートルなど、9つの世界記録を樹立したシトロエン2CV。
「スーパーカー」の部の走行シーン。
クラブのコーナーで。プジョー406クーペ愛好会「406パーセント・パッション・クーペ」のメンバーが集まった一角。
同じくヤングタイマーの部で。1992年マツダMX-5、1985年ポルシェ924、1991年ホンダNSXなどが並ぶ。
同じくヤングタイマー部で。参加車がサーキット走行の順番を待つ。
右ハンドルの3代目日産スカイラインGT-Rとアレクサンドルさん(一番左)。
初代マツダRX-7の若きオーナー、ギヨームさん(一番右)と友達の皆さん。
走行タイム。ギヨームさんのRX-7もコースに放たれていった。
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