シンクロウェザーは路面状態に合わせてゴム自体が性質を変える「アクティブトレッド」技術を採用。ドライ、ウェット、氷上、雪上など、あらゆる路面にシンクロ(同調)することからこの名が付けられた。
シンクロウェザーをW124に装着。東京~浜松を往復して乗り心地を試した。
ダンロップタイヤの専門店「タイヤセレクト世田谷用賀」にて。ピットでは装着を待つシンクロウェザーが積まれていた。
ダンロップの新オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」のトレッドパターンには“V字型”が採用されている。
晴天時のシンクロウェザーは、サマータイヤと同等以上の静粛性能とライフ性能(長寿命)を発揮してくれるという。
シンクロウェザーのサイドウォール。SYNCHRO WEATHERの文字の下には、左から「アイスグリップマーク」「スノーフレークマーク」「マッドアンドスノーマーク」「SNOWマーク」が並んでいる。
シンクロウェザーのサイドウォール。
シンクロウェザーのサイドウォール。
試乗ルートは中央道、富士五湖道路、新東名を経由。
試乗ルートは中央道、富士五湖道路、新東名を経由。
試乗ルートは中央道、富士五湖道路、新東名を経由。
ドライブ中に立ち寄った浜名湖にて。
ドライブ中に立ち寄ったうなぎパイファクトリーにて。
ドライブ中に立ち寄った食事処「かねりん」にて。
スズキ歴史館前での一枚。
スズキ歴史館前での一枚。
浜松から東京へ向かう帰路で、海老名付近の東名で集中工事の渋滞に捕まってしまった……。
ドライブ後のW124のトリップメーター。トータルで645km走り、65.69Lを消費した。
大リーガー・大谷翔平選手をメーンキャラクターにしたシンクロウェザーのCM
スズキ歴史館に展示されていた「アルト」。1979年に「街へ。さわやかアルト。47万円で新登場」というキャッチコピーで登場し、人気を集めた。
スズキ歴史館に展示されていた、スズキ初期の二輪モデル「コレダ」。
スズキ歴史館に展示されていた「RE-5」。車体のデザインはイタリア人デザイナー、ジウジアーロによって手掛けられた。
スズキ歴史館に展示されていた初期型「ジムニー」。
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