1953年にデビューした初代コルベット(C1)を皮切りに、2019年には最新モデルとして8代目(C8)が登場している。
二代目シボレー「コルベット」と、そのエンジニアであるゾーラ・アーカス・ダントフ
シボレー・コルベット・スティングレイ|Chevrolet Corvette Sting Ray
シボレー・コルベット・スティングレイ・コンバーチブル|Chevrolet Corvette Sting Ray Convertible
シボレー・コルベット・スティングレイ|Chevrolet Corvette Sting Ray
初期のC2は特徴的なデザインの「スプリットウィンドウ」を採用していた。写真は、360psのエンジンを搭載し走りを極めた「Z06」
シボレー・コルベット・スティングレイ|Chevrolet Corvette Sting Ray
シボレー・コルベット・スティングレイ|Chevrolet Corvette Sting Ray
シボレー・コルベット・スティングレイ・コンバーチブル|Chevrolet Corvette Sting Ray Convertible
C2も初代C1と同じくペリメーター式のフレームを採用していた
シボレー・コルベット・スティングレイ|Chevrolet Corvette Sting Ray
初期のC2は特徴的なデザインの「スプリットウィンドウ」を採用していた。写真は、360psのエンジンを搭載し走りを極めた「Z06」
初期のC2は特徴的なデザインの「スプリットウィンドウ」を採用していた。写真は、360psのエンジンを搭載し走りを極めた「Z06」
「XP755マコ・シャーク(1961)」は、C2の試作モデルと謳われるコンセプトカーのひとつ
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
カーデザイナーのピート・ブロックも携わったとされる「スティングレイ・レーサー(1959)」
二代目シボレーのエンジニアであるゾーラ・アーカス・ダントフ