REVOMAX STANDARDの592mlモデル。サイズは他にも266ml、355ml、355mlスリム、473ml、950mlを用意。カラーは16色と幅広く展開している。592mlモデルは重さ349g。写真=REVOMAX
ワンタッチでロック解除が可能。口径は44mmあるので、氷も入れられる。
左)REVOMAXの全サイズに対応するカラーキャップ。17色展開され価格は1,650円。右)REVOMAX専用底カバー。キャップ、ボディとの組み合わせは1万通りを超える。価格は1,100円。
ミニマライト リモートコントロール2.0のカラーバリエーション。左からブラック、オリーブ、グレーの3色。写真=5050WORKSHOP
ライトを下にも照射できるため、影をつくらず照らすことできる。
左)底面にはデフォルトで1/4ネジ穴を装備。右)ダイヤル式のキャップを回転させることで、無段階調光が可能。キャップには電源ボタンとUSB-C(Type-C)入力ポートが配置され、バッテリーの残量も確認できる。
ラウンジャーDLはシンプルなデザインだが、カップホルダー、カーゴポケット、ヘッドレストもしっかり備わっている。写真=サンウエスト
Black/Charcoalカラー。脚はこのように高さ調節できる。
左からNavy/Seafoam、Olive/Limeカラー
Zライトシリーズを使い慣れた人の中には、折れ目部分をカットして長さを調整したり、組み合わせてクッション替わりに使う人もいる。
Zライトソルの表面の凸凹が地面の硬さや底冷えから体を守ってくれる。写真=Scott Rinckenberger
使い方はただ広げるだけなので、設営・撤収は一瞬で終わる。写真=Scott Rinckenberger
バーナーもクッカーも使用感が出てくるとカッコ良くなるので、自宅でもアウトドアでも使い込んでいきたい。写真=soto_official
アミカスを別売りのボンベに取り付けた状態。
クッカー小はフタにもなる。クッカー大の中には別売りのボンベとアミカスがすっぽり納まり、付属するメッシュ収納袋に入れれば見た目もスッキリ。
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