コースを疾走するホンダテクニカルカレッジ関東のクルマ。
コースは幅4mと狭く、全長も0.96kmと短い。
日本自動車大学校のクルマ。
岐阜大学のクルマ。
コーナーを勇ましく駆け抜ける名城大学のクルマ。
工学院大学のクルマ。
自動車メーカーの試作・修理のプロたちが、応急処置を施してくれる「修理工房」も。学生たちにとって心強い味方だ。
故障が見つかったクルマを、現役のプロたちが応急処置。
2023年大会で二連覇を達成した京都工芸繊維大のメンバーとクルマ。
本番直前。静岡大学のドライバーが真剣な眼差しでコクピットに収まる。
ゲストで訪れたホンダF1技術者の田辺豊治氏。学生フォーミュラでは、現役バリバリの先輩からアドバイスをもらえるなんてことも!
京都工芸繊維大は昨年のディフェンディングチャンピオン。
静岡理工科大学のクルマのリアウイングには、大会会場として使用するのが今回で最後となるエコパへ「ありがとう」というメッセージが書き込まれていた。
検査官の厳しい目が光る本番直前の車検の様子。
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