新日本海フェリーのらべんだあ。(画像:新日本海フェリー提供)
新日本海フェリーのらべんだあ。小樽から新潟に向かう際、筆者が撮影。天気はあまり良くない。
手慣れている係員の指示に従い、徐行すれば問題ない。(c) Tminaz - stock.adobe.com
ひとりでフェリーに乗船していた筆者は、窓際のカウンターに座った記憶がある。(画像:新日本海フェリー提供)
船内の売店。営業時間が限られるの要注意。(画像:新日本海フェリー提供)
筆者の経験だが、長距離フェリーには、飲み物、食べ物、アイス、このあたりの自販機は設置されていると思う。(画像:新日本海フェリー提供)
フェリーの大浴場。窓から大海原を見渡せる。(画像:新日本海フェリー提供)
フェリーの露天風呂は気持ちがいい。(画像:新日本海フェリー提供)
甲板に出れば、目の前には大海原。(画像:新日本海フェリー提供)
新潟港に向かう途中、早起きした筆者が、フェリーの甲板から見た朝日。
小樽から新潟に向かう新日本海フェリーの船内には、日の入と日の出の時刻を掲示している。
船内にはこのようなパブリックスペースがあり、時間を持て余した乗客が会話を楽しんでいる光景をよく見かける。(画像:新日本海フェリー提供)
下船時はアナウンスに耳を傾けるようにしよう。(c) Evgenii Starkov - stock.adobe.com
フェリーの予約時には車検証があるとよい。(c) Kumi - stock.adobe.com
新日本海フェリーの新潟-小樽航路と舞鶴-小樽港の所要時間。飛行機だと数時間だがフェリーでは半日以上かかる。
八戸港、仙台港、大洗港、名古屋港の就航する苫小牧フェリーターミナルの西港。
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