ステアリング上側を通してメーターが見えるように配置した、独自のトップマウントメーター
シフトは独自の回転式を採用。押して右に押すと「D」に、押して左に回すと「R」に入る
bZ4Xに搭載された回生ブレーキのスイッチ。緩やかに適度なフィールで効果を発揮する
トヨタ「bZ4X」の運転席周り。ガソリン車から乗り換えても違和感はほとんど感じない乗り心地だ
トヨタ「bZ4X」のボンネットに搭載されたモーターやインバータなど
bZ4Xの左側に備わった急速充電口。右側面には普通充電用が備わる
道の駅「万葉の里」の急速充電器。出力は25kW。無料だが、充電コードが短く横付けしないと充電できなかった
道の駅「オアシスなんもく」の急速充電器。出力は20kWで認証なく無料充電が可能
充電中には同じイベントに参加していた車両だけでなく、他にも充電を待つEVがスタンドを訪れた
関越道三芳PA(上り)にある急速充電器。44kWとまずまずの出力だが、枠は一台分のみである
国道299号を走行するトヨタ『bZ4X』。BEVながらのジェントルな加速感が印象的だ
試乗したトヨタ「bZ4X」Z(4WD):左、スバル「ソルテラ」ET-HS(4WD):右
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