一角に設けられたキャンピングカー専用駐車場。泊りがけで会場を楽しめるというわけ。
タリア北部パロマの「イル・サローネ・デル・キャンパー」会場で。2022年は、9月10日から18日に開催された。
名産生ハム「プロシュート・ディ・パルマ」の、堂々たる販売コーナー。
グッズ関連が集まるパビリオンにて。後方には枕のスペシャリストがブースを構えている。
チャレンジャー「ミニ・レーシング300」
中央には二輪の搭載スペースが。バイクファンの週末移動&宿泊基地として、もってこいだ。
エアサスペンションのスペシャリスト「ESIイタリア」のブースで。
イタリアのルームテントは、限りなく家屋感覚。2〜3部屋に分かれているタイプもある。
これは動画内で紹介している高級カーボン製ルーフテント。最軽量モデルは40キログラム。筆者の女房より軽い。
ジャーナリストのサルヴァトーレ・マリオッツィさん。20日間で欧州の極地をキャンピングカーで巡りながら、市販キットによるチョウの羽化を宣言した。
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