1995年VWポロ・ハレキン。欧州の一部国ではファストフード・チェーンのキャンペーンで景品にもなったという。
フォルクスワーゲンのオランダ法人が2021年1月に公開した「ポロ・ハレキン」の画像(左)。右後方にあるのは、そのインスピレーション源となった1995年の限定生産車。
アルレッキーノを描いた例。フィレンツェ郊外モンテルーポ・フィオレンティーノの絵付け陶器タイルから。
イタリアのカーニバル菓子には、ことごとくアルレッキーノの姿がプリントされている。2021年2月シエナにて撮影。
筆者の近年における天然ハレキン・スナップから。このオペル・メリーヴァは2015年の撮影。ナンバーからして2003年登録だから、この時点で12年落ちである。
同じく2015年の撮影。手前の初代フィアット・プントは1999年が最終であるから、最低でも16年前のクルマだ。ちょっとシックなカラー・コンビネーションである。
初代フィアット・パンダ。ここまで大胆な色違いは、逆に潔い。
テールゲートとともに、リアバンパーも交換された例。爽やかなカラー・コーディネイトだ。アルミホイールからして、オーナーはそれなりにクルマ好きと思われる。
高速道路「太陽の道」のサービスエリアで2021年夏撮影。視界に入るクルマがすべて黒と白というオセロゲーム的光景が当たり前になって久しい。
フィレンツェ郊外で。カラフルなクルマが出会った奇跡のような1枚。2020年1月撮影。
中古ボディパーツ専門ショップは、近年、ネット主体の店が増えている。この店も一般向け開店時間はきわめて限定されている。イタリア中部にて。
記事ページへ戻る