クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
今回理論的に発見された、固体電解質の材料となる高水素配位錯イオンの「MoH9」。東北大学金属材料研究所の高木成幸准教授らの研究チームが発見した。画像提供:東北大学金属材料研究所および材料科学高等研究所
これまでの固体電解質の材料の錯イオンとして研究されてきた「B12H12」。画像提供:東北大学金属材料研究所および東北大学材料科学高等研究所
(左)固体電解質の材料として、これまで研究されてきた錯イオン「B12H12」。(右)今回、理論的に発見された室温で従来の3倍以上のリチウムイオンの伝導率を持つ錯イオン「MoH9」。画像提供:東北大学金属材料研究所
この記事をシェア
2024.03.11
2024.02.07
2024.02.02
2024.02.01
2024.01.31
2024.01.28
2024.04.17
2024.04.08
2024.04.19
2024.02.15
2024.03.28
2024.05.02
2024.04.25
2024.04.30
2024.04.22
2024.05.01
2024.04.23
follow us
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。