国道357号・東京湾岸道路で、東京都区間と神奈川県区間を結ぶ多摩川トンネルの建設が進められている。
画像1。東京国道事務所が担当するのは主に23区。プレスリリース「令和2年度東京国道事務所の事業概要」より。
画像2。相武国道事務所は東京の多摩地区と神奈川県の北部や北西部などを担当。プレスリリース「令和2年度 相武国道事務所の事業概要」より。
画像3。川崎国道事務所の担当範囲。国道357号の東京区間や、国道15号の城南地区も担当する。プレスリリース「令和2年度 川崎国道事務所の事業概要」より。
画像4。首都国道事務所が担当する都内の路線は、城東地区の国道6号と国道14号。プレスリリース「首都国道事務所の道路事業概要について(東京都版)」より。
画像5。国道20号の日野バイパスから分岐する日野バイパス(延伸)、日野バイパス(延伸)II期、八王子南バイパスのルート図。相武国道事務所・公式サイトより。
画像6。国道20号・新日野バイパスのルート拡大図。新日野バイパスのI期は東側で、II期は西側。相武国道事務所・公式サイトより。
画像7。相武国道事務所が工事を進める八王子南バイパスのルート図。相武国道事務所・公式サイトより。
画像8。川崎国道事務所が担当する、国道357号東京湾岸道路の多摩川トンネルの建設。2020年2月6日発表のプレスリリース「国道357号 東京湾岸道路『多摩川トンネル』の準備工事に着手します」より。
画像9。川崎国道事務所が担当する国道357号東京湾岸道路多摩川トンネルの2方向の断面図。2020年2月6日発表のプレスリリース「国道357号 東京湾岸道路『多摩川トンネル』の準備工事に着手します」より。
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