画像1。JNCAP2019前期・予防安全性能評価における、衝突被害軽減ブレーキの評価試験の様子。画像提供:NSAVA
画像2。JNCAP2019前期の予防安全性能評価試験の様子。衝突被害軽減ブレーキの夜間・街灯なしの条件下での、歩行者の検出。
画像3。JNCAP2019・予防安全追加4車種。左上⇒右下の順で、ダイハツ「ロッキー」、日産「セレナ」、ホンダ「アコード」、ホンダ「N-BOX」。
画像4。2019年度JNCAPの予防安全で満点を獲得した日産「セレナ」(5代目・後期モデル)。
画像5。レクサス「NX」。若年層に好評を博したレクサスの中核モデルで、グローバル販売を牽引している1車種。
画像6。レクサス「UX250h“version L"」。JNCAP2019前期の予防安全で141点満点を獲得した。
画像7。レクサス「ES」。レクサスブランドの誕生から支えてきた基幹モデル。
画像8。2月21日に発売したホンダの10代目「アコード」。予防安全性能評価試験で132.0点を獲得した。
画像9。2018年7月に発売となり、2019年6月にマイナーチェンジが施されたスバルの5代目「フォレスター」。
画像10。ホンダの2代目「N-BOX」。2017年9月に発売され、2019年10月にマイナーチェンジが実施された。
画像11。ダイハツのコンパクトSUV「ロッキー」。日本国内では22年ぶりにその名が復活し、2代目となる。
画像12。ダイハツ「タント」。OEM供給車にスバル「シフォン」がある。
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