2018年のジャパンEVフェスティバルにおいて、メーカー製EVのオーナーだけが参加できるタイムアタック競技に参加した76号車の三菱「i-MiEV」。
コンバートEV1時間ディスタンスチャレンジに参加した、千葉県自動車大学校の「EVシルビア」。
コンバートEV1時間ディスタンスチャレンジのリチウムイオン電池クラスで優勝した、11号車「TAISAN PORSCHE 916」(Team TAISAN CTS)。
メーカー製EVオーナーズ・タイムアタックに参加した日産「e-NV200バネット」。
メーカー製EVオーナーズ・タイムアタックに挑む75号車の三菱「ミニキャブ ミーブ トラック」。
昨年完走を果たした、プロジェクトMの81号車「MM1号 2018」。タイムは11分27秒686。
名物となっている、栃木県立鹿沼高校物理部の生徒が作ったEV展示。
全日本学生フォーミュラとは、公益社団法人 自動車技術会が主催する、自動車関連のエンジニアを目指す学生を対象とした全国規模(海外からも参加している)のものづくりコンテスト。
日本EVクラブが10年以上前に製作し、助手席に子どもたちを乗せて走ったEVフォーミュラ「EV SIDE by SIDE」。
2018年の試乗会の様子。先頭のケーターハム「スーパーセブン」は、日本EVクラブでEVコンバートを行った「EVスーパーセブン」。
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