2019年07月12日 01:30 掲載

クルマ 遊びに行くならココだ!! 夏のクルマ系イベント情報を集めてみた! 7月開催分


神林 良輔

本格的に走りたい人も家族でまったり過ごしたい人も!「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」(岡山国際サーキット)

 「ティーポ・オーバーヒート・ミーティング」は、創刊30周年を迎えた、ネコ・パブリッシング発行のクルマ雑誌「ティーポ」と、岡山国際サーキットが手を組んで毎年開催しているクルマの夏祭りで、今年で19回目を迎える。内容は多彩な走行会が用意されており、サーキットを愛車で走って本格的にタイムを計測したい人から、家族みんなでヘルメットの必要もなくゆっくりと周回してみたい人まで楽しめる。

 サーキット走行以外にも、ランボルギーニの大群が走行する「ランボルギーニ大阪パレードラン」、フォルクスワーゲン最新モデル公道試乗会(車種は「ゴルフ」、「パサート・オールトラック」、「ポロ」など)、アストンマーティン「DB11ヴォランテ」やジャガー「I-PACE」などのスポーツカーやレアな車種を用いたサーキットタクシー、ミニコースを活用した試乗会なども用意。最新モデルの展示などもあり、クルマ好きが1日楽しめる内容となっている。

開催日時:14日(日)6時30分~18時30分頃
入場料:当日3,000円、高校生以下は保護者同伴に限り無料 駐車料金:4輪500円、2輪無料
会場:岡山国際サーキット(岡山県美作市滝宮1210)
 

ハイブリッドの歩みと仕組み、そしてこれからを知れる「ヌマジ交通ミュージアム」(広島県広島市)

 クルマだけでなく、鉄道、航空機、船舶など、陸海空の乗り物を扱った博物館「ヌマジ交通ミュージアム」。7月20日からは、夏期企画展「すすむ!ハイブリッド」がスタートした。クルマのハイブリッドシステムの歩みと仕組み、そしてこれからを紹介する内容となっている。

 パネル展示だけでなく、ホンダ「NSX」(2代目)やスズキ「スペーシア」(2代目)など、ハイブリッドシステムを搭載した現行市販車、トヨタがル・マン24時間レースにかつて投入した「TS030 HYBRID」など、実車も複数展示している。

企画展開催期間:7月20日(土)~9月1日(日) 開館時間:9~17時
休館日:16日(火)~19日(金)、22日(月)、29日(月)
入館料:大人510円、高校生250円、中学生以下無料、65歳以上250円
所在地:広島県広島市安佐南区長楽寺2-12-2 駐車場:78台(無料)
 

この夏、本州最西端の旧車イベント!「第6回ノスタルジックカー in ぽんぽこの里」(山口県美作市)

 2014年に、山口県美祢市(みねし)の国道435号沿いにある複合商業施設「ぽんぽこの里」の駐車場を会場とした、今年で6回目となる旧車イベント「ノスタルジックカー in ぽんぽこの里」。70年代以前の国内外の旧車、80年代以降の希少車が参加可能なイベントとなっている。山口県開催のため、本州の旧車イベントでは最も西側のイベントのひとつ。ちなみに、昨年の第5回はあまりにも悪天候だったために中止に。今回はぜひ天候に恵まれてほしいところだ。

開催日時:21日(日)10~14時 見学:無料
会場:ぽんぽこの里(山口県美祢市大嶺町3118-1) 駐車場:あり

こちらもこの夏最初のトミカ博!「トミカ博 in KITAKYUSYU」(福岡県北九州市)

 「トミカ博 in NAGANO」でも紹介したが、こちらも12日スタートで、この夏最初のトミカ博。ただし開催期間は「トミカ博 in KITAKYUSYU」の方が1日長く、17日(水)までとなっている。入場記念トミカは会場ごとに異なり、こちらではスバルのスポーツカー「WRX STI Type S トミカタウンパトロールカー」か日野の観光バス「セレガ トミカタウン観光バス」という、特別カラーリングの「トミカタウン」仕様となっている。

 ショッピングゾーンで購入可能なトミカ博開催記念モデルは長野と同じで、「ドリームトミカ アンパンマン(オープンカーしろ)」と「ドリームトミカ コキンちゃん」となっている。そのほか、トミカ博でしか購入できないトミカイベントモデルも長野と同じラインナップで、いすゞ「ボンネットバス」やトヨタ「スープラ」など6車種が販売される。

開催日時:12日(金)~17日(水)10~16時(最終入場は15時30分)
入場料:中学生以上当日900円、小学生以下700円
会場:西日本国際展示場(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1) 有料駐車場:あり
 

展示車両中わずか3車種で10億円超!「メガスーパーカーモーターショー2019 in マリンメッセ福岡」(福岡市)

 今回紹介したイベントの中では日本最西端のクルマ関連イベント。新旧のスーパーカーやハイパーカーを集めており、豪華絢爛なイベントとなっている。扱う車種が超高級車だけに、展示車両の合計金額が驚異的だ。今回展示される車両の内、たったの3車種だけでも10億円を超えているほどである。

 その3車種とは、まず4億円超えが、ブガッティの最新ハイパーカーで最高出力1500馬力・最高時速420kmの「シロン」。そして3億円超えが、その先代モデルのひとつで、4基がけターボで最高出力1200馬力・最高時速431kmのブガッティ「ヴェイロン 16.4 グラン スポーツ ヴィテッセ」。最後の1台も同じく3億円超で、世界にたった3台しか存在しない最高出力1160馬力・最高時速約447kmというケーニグセグ「アゲーラ RSR」だ。会場では、これらのエキゾーストも聞くことができ、スーパーカー・ハイパーカー好きにとってはそれだけでも入場料を払う価値がある内容となっている。

 さらにこれら3車種に加え、もう1車種、億単位のレアなスーパーカーが隠し球として用意されており、会場で披露される予定だ。この夏一番のまばゆい展示会といえるだろう。

開催日時:19日(金)~22日(月) 開催時刻:19日9時30分~18時、20・21日10~18時、22日10~17時
入場料:中学生以上当日3,500円(前売り3,000円)、小学生以下当日2,000円(前売り1,500円)、3歳未満無料、VIPチケット当日8,000円(前売り7,000円)
会場:マリンメッセ福岡(福岡県福岡市博多区沖浜町7-1) 有料駐車場:あり

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