2019年07月12日 01:30 掲載

クルマ 遊びに行くならココだ!! 夏のクルマ系イベント情報を集めてみた! 7月開催分


神林 良輔

入場無料のクルマとバイクの祭典「オートジャンボリー2019」(埼玉県伊奈町・埼玉自動車大学校)

 埼玉自動車大学校が主催する入場無料のクルマとバイクの祭典。同校が所有する旧車やレーシングカー、そして学生たちが製作したカスタムカーなどが公開展示されるほか、一般参加の旧車、陸上自衛隊の車両、埼玉県警交通機動隊のパトカーと白バイ、伊奈町消防本部の消防車なども展示。さらに、火薬も使ったカースタント走行やバイクのエクストリーム走行、子どもが乗れるミニ列車など、大人も子ども見て楽しめて体験できる催し物も多数用意されている。

 駐車場はないが、埼玉新都市交通ニューシャトルの丸山駅から徒歩2分というアクセスのよさ。さらに、JR高崎線・上尾駅やJR埼京線・東武東上線などの川越駅など、周辺9駅から無料の送迎バスが出ているので、うまく活用したい。

開催日時:20日(土)10~16時・21日(日)9~16時 入場料:無料
会場:埼玉自動車大学校(埼玉県北足立郡伊奈町小室1123)
最寄り駅:埼玉新都市交通ニューシャトル・丸山駅から徒歩2分
 

フォーミュラE関連のイベントが複数用意された「NISSAN CROSSING」(東京・銀座)

 銀座四丁目交差点に位置する、日産の情報発信施設「NISSAN CROSSING」。東京メトロの銀座駅とは同施設が入っているGINZA PLACEとは地下で直結しており、雨の日でも濡れないで入館可能だ。7月は14日と15日に「フォーミュラE」関連のイベントを実施。

開館時間:10~20時 入館料:無料 休館日:不定期
所在地:東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE1・2階 
最寄り駅:東京メトロ銀座線/丸ノ内線/日比谷線・銀座駅(直結)

フォーミュラE第12戦・第13戦決勝レース・パブリックビューイング

 日産が参戦している"EVのF1"こと「フォーミュラE」。第5シーズン(2018-19シーズン)も終盤で、ニューヨークで開催される第12戦の決勝レースの模様(CS放送Jスポーツの録画放送)を大型4Kモニターにて放映。現地のレースは日本時間では早朝となるため、レース終了後の14日14時からの放送だ。

 また、同じくニューヨークで開催される第5シーズンの最終第13戦のパブリックビューイングも翌15日に実施。ただし、こちらは下で紹介している通り、ライブイベントを1階センターステージで行うため、2階に設置されているモニターを利用しての放映となる。

第12戦・開催日時:14日(日)14時~ 場所:1階センターステージ
第13戦・開催日時:15日(月・祝)18時30分~20時30分 場所:2階

ライブイベント「NISSAN Presents FORMULA E EXTRA BOOST Final」

 15日に1階のセンターステージで行われるのが、EVと音楽と映像を融合させたライブイベント。フォーミュラE第5シーズンも最終戦であることから、それに合わせたイベントとなっている。また同ライブイベント実施中にアンケートに答えると、2階にあるCROSSING CAFEでドリンクを一杯無料で提供してもらえる。発表されているライブメンバーは以下の通り。

●オーディオ:KYOKA(JP)、 Alexandre Maubert(FR)
●ビジュアル:Tetsuji Ohno(intercity express / JP)
●技術サポート:Shuhei Matsuyama(JP)
●リアルタイムグラフィックス:Sagar Patel(CA)

開催日時:15日(月・祝)18時30分~20時30分予定 場所:1階センターステージ
 

7月は鈴鹿8耐一色! ホンダウエルカムプラザ青山(東京・青山)

 青山のホンダ本社1階にある情報発信施設である「ウエルカムプラザ青山」。7月は28日(日)に、世界的な人気を誇るバイクレース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)の決勝が鈴鹿サーキットで行われることから、それに関連した展示と、イベントがふたつ行われる。

開館時間:10~18時 入館料:無料 休館日:7月はなし
所在地:東京都港区南青山2-1-1Honda青山ビル1階
最寄り駅:東京メトロ銀座線/半蔵門線・都営地下鉄大江戸線・青山一丁目駅・徒歩0分

鈴鹿8耐 特別展示車両

 2006年から2010年までにホンダは鈴鹿8耐で3回の優勝を遂げており、その時の実車3台と、2019年参戦車両の計4台が展示される。車両は以下の通り。

●CBR1000RRW:778号車 F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team(2006年優勝)
●CBR1000RRW:11号車 DREAM Honda Racing Team 11(2008年優勝)
●CBR1000RR:634号車 MuSASHi RT HARC-PRO.(2010年優勝)
●CBR1000RRW:33号車 Red Bull Honda(2019年参戦車両)

開催期間:13日(土)~28日(日) ※2019年参戦車両の33号車のみ21日(日)までの展示 観覧料:無料

今年も青山でピットウォーク!? 決勝直前! 2019鈴鹿8耐ファンミーティング@ウエルカムプラザ

 鈴鹿サーキットで開催される夏のビッグイベント「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の直前ファンミーティングだ。同レースに参戦するホンダ系3チームの選手や監督らが参加してのトークショーやフォトセッションが行われる。入場料は無料で座席数は150席、先着順だ。参加選手や監督は以下の通り。

33号車「Red Bull Honda」
高橋巧選手、清成龍一選手、桒田哲宏HRC取締役 レース運営室室長
1号車「F.C.C. TSR Honda France」
フレディ・フォレイ選手、ジョシュ・フック選手、マイク・ディ・メリオ選手、藤井正和チーム総監督
634号車「MuSASHi RT HARC-PRO. Honda」
水野涼選手、本田重樹総監督

開催日時:21日(日)13~15時 入館料:無料(座席数150席)

LIVE in AOYAMA「2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会パブリック・ビューイング」

 決勝が開催される28日はパブリック・ビューイングを実施。レース開始は11時30分に開始となり、ゴールは19時30分(予定)という、長丁場のパブリックビューイングだ。スタート前の1時間は、ゲストに2003年の優勝ライダーである生見友希雄(ぬくみ・ゆきお)氏をゲストに迎えて、トークショーが行われる。

開催日:28日(日) 開館:10時 座席数:120席 入館料:無料
 

出展車両は190台弱!「東京キャンピングカーショー2019」(東京ビッグサイト)

 毎年7月に開催される首都圏の三大キャンピングカーショーのひとつ「東京キャンピングカーショー」。今回は58社が参加し、190台弱が展示される予定だ。近年、キャンピングカーは多様化が進んでおり、夫婦やソロキャンパーから人気の高い軽キャンパー、大人数で利用できる大型ワゴンタイプ、さらには高級ラグジュアリータイプなど、多種多様なキャンピングカーが集まる。

 そのほか、初日には第7回キャンピングカーアワードを受賞した女優の片瀬那奈さんによるトークショーなどのステージイベントも用意。今年も例年通り東京ビッグサイトの開催ではあるが、東京五輪の都合で新たに設けられた「青海展示棟A」が会場となる。降車駅を間違えないようご注意いただきたい。

開催日時:20日(土)11~18時・21日(日)10~17時
入場料:高校生以上当日1000円(前売り800円)/小中学生当日600円(前売り500円)/未就学児無料/ペットケア費1頭500円/2頭以上1000円
会場:東京ビッグサイト・青海展示棟A(東京都江東区青海1-2-33)
最寄り駅:高速臨海鉄道・東京テレポート駅から徒歩2分、ゆりかもめ・青海駅から徒歩5分
 

子ども向けのイベントから大人向けドライビング・レッスンまで盛りだくさんの「MEGA WEB」(東京・お台場)

 入場料無料のクルマ系展示施設としては国内最大級の規模を誇るトヨタの情報発信施設MEGA WEB。7月20日(土)から9月1日(日)までは「小学生集まれ!自由研究の題材にぴったり『夏休みイベント』」が実施。7月は28(日)実施の「プログラミング教室『自動運転技術を学ぼう!!自動(被害軽減)ブレーキ編』」や、27日(土)・28日(日)開催の400インチ大型モニターを利用した「こどもe-モータースポーツチャレンジ」なども行われる。

 そのほか7月の週末には、「JAF夏祭り in MEGA WEB」(14(日))、「小学生限定!燃料電池を学ぼう~水素のミライパワー~」(20(土))、「タミヤRCカーフェスティバル/タミヤRCカーグランプリ」(20(土)・21(日))など、小学生限定のイベントなどが複数用意されている。

 大人向けとしては、トヨタのクルマ作りの歩み「トヨタ元町工場操業60周年企画展示」での旧車展示などを後述した。

開館時間:11~21時(一部施設は19~20時で終了) 入館料:無料 休館日:7~8月なし
所在地:東京都江東区青海1-3-12
最寄り駅:青海(ゆりかもめ・直結)、東京テレポート(高速臨海鉄道)徒歩5分

トヨタのクルマ作りの歩み「トヨタ元町工場操業60周年企画展示」

 当時の"東洋一の乗用車生産工場"として、1959年8月に操業を開始した愛知県豊田市の元町工場。トヨタでは本社工場(旧・挙母工場)に次いで歴史のある工場で、その元町工場操業60周年を記念し、同社のクルマ作りの歴史を題材にしたのが今回の企画展示だ。初代「トヨペット クラウン」に始まり、「80スープラ」や、初代「プリウス」など、同工場で生産された数々の車両が、MEGA WEBの中核施設のトヨタシティショウケースの1階および国内外の旧車を集めたヒストリーガレージの2階で展示されている。7月10日(水)からスタートしており、9月9日(月)までの実施だ。

開催期間:7月10日(水)~9月9日(月)
展示場所:トヨタシティショウケース1階およびヒストリーガレージ2階

脱!ペーパードライバー講習

 助手席にインストラクターが同乗し、試乗コース「ライドワン」を使った約1時間の有料ドライビング・レッスン。受講料300円という格安が魅力だ。講習内容は、Gセンサーを用いて減速時やコーナリングの荷重移動を確認できるライドワンの「コース周回トレーニング」に加え、「縦列駐車トレーニング」と「車庫入れトレーニング」の3種類。そのほか、「死角確認」や「車両点検講習」も実施。受講には事前の予約(公式サイトから可能)が必要だ。講習車両は以下の通り。

コース周回:ヴィッツ GR-S/同HV GR-S(コンパクト)、プリウスPHV(セダン)、エスクァイア(ミニバン)
縦列駐車:カローラ スポーツ、アクア(以上コンパクト)、プリウス(セダン)、ヴォクシー(ミニバン)
車庫入れ:ヴィッツ/同 HV(コンパクト)、カムリ(セダン)、ノア(ミニバン)

実施日:17日(水) 実施時刻:(1)11~12時、(2)12~13時、(3)14~15時、(4)15~16時、(5)17~18時、(6)18~19時 受講料:300円

トヨタ ドライバーコミュニケーション「ベテランドライバー講習」

 助手席に乗ったインストラクターから指導を受けられる、65歳以上限定のベテランドライバー向け有料ドライビング・レッスン。講習内容は、まず試乗コース「ライドワン」を2周したあと、衝突被害軽減ブレーキや踏み間違い時差ポートブレーキなど、トヨタの予防安全機能を体験。そして「パノラミックビューモニター」を利用した車両の死角の確認、そして非常時のフルブレーキの練習(ABS体験)となっている。家族などに同乗してもらうことも可能。事前の予約が必要で、28日(日)の開催分は2週間前の14日(日)から受付可能だ。

実施日:21日(日)・28(日) 実施時刻:両日共に(1)10~11時、(2)11~12時 
受講料:300円 定員:各回4人 ※要普通自動車運転免許(AT限定でも可)

トヨタの安全技術をチェック「サポトヨ体験」

 衝突被害軽減ブレーキなど、トヨタの予防安全機能を試乗コース「ライドワン」にて無料で体験できるイベントだ。インストラクターの運転により、最大3名まで同乗可能。体験できる機能は、以下の通りだ。

(1)衝突被害軽減ブレーキ(Toyota Safety Sense)
(2)踏み間違い時サポートブレーキ(インテリジェント・クリアランスソナー)
(3)ブラインドスポットモニター(後方の接近車両をドアミラーのインジケーターで告知)
(4)インテリジェント・パーキングアシスト2(ブレーキ操作のみで駐車可能な機能)
(5)パノラミックビューモニター(駐車時用の鳥瞰視点自車映像)
(6)ロードサインアシスト(道路標識カメラ検知機能)
(7)リアクロストラフィックアラート(駐車場から後退する際に死角から接近する車両や歩行者を検知する機能)

実施日:21日(日) 開催時刻:14時、14時30分、15時、15時30分
※事前予約あり(公式サイト)
 

日産テストコースでの体験試乗を申し込める!「日産 グローバル本社ギャラリー」(横浜市)

 横浜駅から徒歩10分弱の日産本社1階のグローバル本社ギャラリーでも、子ども向けのイベントが用意されている。自分の顔を撮影すると、クルマ型キャラクター「かおカー」となってバーチャルタウンを走る「はしる!かおカー」を7月31日まで実施中。タッチパネル式の大型モニターを使用しているので、インタラクティブな反応を楽しめる。

 もうひとつは、無料の英会話スクール「NISSAN KIDS' English School ~未来のグローバルリーダーを目指して~」。7月13日(土)と28日(日)に実施される。1日3回、各回20名まで、対象は小学校低学年となっている。参加は先着順で、30分前に整理券が配布される。

開館時間:10~20時 休館日:7月はなし 入館料:無料 所在地:神奈川県横浜市西区高島1-1-1
提携駐車場:横浜三井ビルディング駐車場(来場者用料金割引優待サービスあり)
最寄り駅:JR/私鉄/地下鉄各線・横浜駅から徒歩7分、みなとみらい線・高島駅から徒歩5分

「グランドライブ体験試乗会」

 日産グローバル本社ギャラリーのテストドライブカウンターにて、神奈川県追浜にある日産のテストコース「グランドライブ」での無料体験試乗会を申し込める。7月は13日(土)・14日(日)に行われ、両日共に午前と午後の2回ずつ。各回6組12名まで(ペアでの応募、先着順)、合計24組48名。

 受付は始まっており、現在は7月と同時に、8月3日(土)、9月7日(土)・8日(日)も申し込める。7月9日時点で7月の空き状況は14日の午前の部がすでに0で、13日の午後が残り1枠、午前が2枠。14日午後は6枠が残っている。試乗車は「GT-R」、「リーフ」、ミニバン「セレナe-POWER」、コンパクトカー「ノートe-POWER」、SUV「エクストレイル」、軽自動車「デイズ」の6車種だ。

開催日時:13日(土)・14日(日) 開催時刻:両日共に午前の部9~12時30分、午後の部12時45分~16時15分 参加費用:無料
開催場所:追浜試験場グランドライブ(神奈川県横須賀市夏島町1) ※当日はグランドライブに現地集合
 

小型トラック「エルフ」生誕60周年をお祝い中!「いすゞプラザ」(神奈川県藤沢市)

 大型商用車を手がけるいすゞの情報発信施設。同社の創立80周年を記念した事業の一環として藤沢工場の隣接地に設立され、2017年4月にオープン。いすゞの商用車の紹介やその生産工程、同社のサポート体制などを体験できる内容となっている。また同社の歴史も扱っており、かつて生産していた「117クーペ」などの乗用車も展示されている。

 7月20日(土)から8月31日までは子ども向けに「2019年はこぶぅ~夏フェス」が開催。また、小学生向けの無料ワークショップや教室なども数多く用意されている。7月中は、「ISUZU DeuSEL出張授業~ミドリムシでバスが走る!?~」(20(土)・27日(土))、「ものづくり体験ワークショップ」として「いもの教室」(23日(火))、「デザイン教室」(25日(木))、「プラスチック教室」(26(金))などがある。24日(水)には、4~6年生の女の子だけが参加できる「ISUZU女性エンジニアの仕事紹介と石けんづくり」も開催だ。

開館時間:10~17時(受付16時まで) 火~金:完全予約制、土・祝日:自由見学日 入館料:無料
休館日:日曜・月曜(7月15日(月・祝)は開館、16日(火)が休館)
所在地:神奈川県藤沢市土棚8
最寄り駅:湘南台駅(小田急江ノ島線/相鉄いずみ野線/地下鉄ブルーライン)から無料送迎バスあり 駐車場:あり

いすゞエルフ誕生60周年企画展

 いすゞというより、日本を代表する小型トラックの「エルフ」は、初代が1959年に誕生し、今年で60周年。それを記念して5月9日からスタートしたのがこの企画展で、歴代の車種を見られる貴重な機会となっている。

開催期間:5月9(木)~2020年4月末日
会場:2階「いすゞの歴史」展示エリアおよび1階バックヤード
 

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続いては甲信越&中部!

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