2021年12月27日 15:50 掲載

ライフスタイル 年末年始の渋滞予測2021~2022年。高速道路の渋滞はどうなる?

NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、ならびに本州四国連絡高速道路株式会社の高速道路会社4社は、2021年12月28日(火)から2022年1月4日(火)までの期間における、年末年始の渋滞予測ガイドを発表した。高速道路の渋滞はどうなる?

文=くるくら編集部

下りは29日、30日。上りは2日、3日がピーク!

 新型コロナウイルスの新規感染者数も落ち着きを見せる中、今年こそは、と年末年始の旅行や帰省を楽しみにしているひとも多いだろう。オミクロン株の感染拡大が気がかりな昨今ではあるが、JTBの発表によれば、12月23日~1月3日の帰省を含む国内旅行者数は1,800万人で、対前年比で80%の大幅増となっているようだ。

 実際、航空各社の年末年始の運行状況は2年前と比べ7~8割程度まで回復する見込みだという。コロナ以前の調査では約3,000万人で推移していたことを考えるとまだまだ本調子ではないが、今年の年末年始はコロナ禍以降、もっとも人の動きが活発になりそうだ。

 では、高速道路の交通状況はどうだろうか。NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡高速道路株式会社が発表した年末年始の渋滞予測ガイドによれば、下りは12月29日から30日にかけて、また上りは1月2日から3日にかけて激しい渋滞の発生が予測されている。ただしコロナ禍以前のような、渋滞長20km超、渋滞通過時間60分超となる道路はほとんどなく、10~15kmの渋滞を30~40分で通過できるものが大半のようだ。

 渋滞が予測される日は、ピーク時間帯を少し外すだけで回避することも可能だ。出発時刻の変更や渋滞区間のう回をするなどし、時間と心にゆとりを持った行動をお願いしたい。

 なお以下は、各高速道路会社の発表資料をもとに、特に激しい交通渋滞の発生が予測される区間を「渋滞発生予測時刻」「予測渋滞長」「渋滞通過時間」をまとめたものだ。車を利用される際の参考にして欲しい。

本州・四国エリア
12月28日(火)<上り>

渋滞予測ガイド
12月28日(火)<上り><下り>

渋滞予測ガイド:12月28日(火)
<上り>はグリーン、<下り>はピンクで表示

(1)一宮IC付近(名神)
・渋滞発生予測時間:15時~20時
・予測渋滞長:最大約10km
・渋滞通過時間:最大約25分

(2)上社IC付近(名二環)
・渋滞発生予測時間:6時~9時
・予測渋滞長:最大約10km
・渋滞通過時間:最大約25分

(3)高井戸出口付近(中央道)
・渋滞発生予測時間:6時~9時
・予測渋滞長:最大約10km
・渋滞通過時間:最大約25分

(4)穴川IC付近(京葉道)
・渋滞発生予測時間:15時~20時
・予測渋滞長:最大約10km
・渋滞通過時間:最大約30分

(5)海ほたるPA付近(東京湾アクアライン)
・渋滞発生予測時間:15時~20時
・予測渋滞長:最大約10km
・渋滞通過時間:最大約30分

(6)綾瀬SIC付近(東名)
・渋滞発生予測時間:15時~21時
・予測渋滞長:最大約15km
・渋滞通過時間:最大約40分


本州・四国エリア
12月28日(火)<下り>

(1)大津IC付近(名神)
・渋滞発生予測時間:15時~19時
・予測渋滞長:最大約10km
・渋滞通過時間:最大約40分

(2)大和TN付近(東名)
・渋滞発生予測時間:9時~17時
・予測渋滞長:最大約15km
・渋滞通過時間:最大約40分