2021年11月10日 06:00 掲載

ライフスタイル 渋滞のメッカ、中央道(上)小仏トンネル付近で3車線化工事を実施! 11月29日から約3年半、相模湖IC~八王子JCT間で車線シフト規制

中央道の渋滞解消につながるか!? 渋滞のメッカとして名高い中央道(上)小仏トンネル出口付近で、渋滞対策による3車線化工事のため、2021年11月29日から約3年半にわたり車線シフト規制が実施される。

文=くるくら編集部

上り線・小仏トンネル出口付近で車線規制

 NEXCO中日本は11月5日、E20 中央道(上)相模湖IC~八王子JCT間において、11月29日から2025年3月頃までの期間、約3年半にわたって車線シフト規制を実施すると発表した。

 今回の工事は、慢性的に渋滞が発生している小仏トンネル付近の渋滞対策として行われるもので、小仏トンネル出口から八王子JCTまでの約2kmが対象区間となる。同社によれば、現状の上り線2車線を確保しつつ、規制区間を複数のステップに分けて、路肩の外側および中央分離帯部分の拡幅工事を実施するという。

 工事区間では、車線や路肩の幅が一部狭くなるほか、工事資材の搬出入のため、誘導車による速度制限を実施する場合があるとしている。中央道を利用の際は十分注意してほしい。

 なお将来は、既存の小仏トンネル(上)横にもう一つトンネルを新設し、全長5kmに渡って3車線化する予定だ。

■期間:
2021年11月29日から2025年3月頃まで(約3年半)
※土曜・日曜・祝日も規制をおこなう。
※天候や作業の進捗状況などにより工事期間を変更する場合がある。

■交通規制区間:
E20 中央道(上)相模湖IC~八王子JCT間

■工事概要:
E20 中央道(上)相模湖IC~八王子JCT間において、2021年11月29日から2025年3月頃まで(約3年半)の期間実施される。

中央道(E20)相模湖IC~八王子JCT間の上り線で、2021年11月29日から2025年3月頃まで(約3年半)の期間実施される、ピンポイント渋滞対策における工事概要

断面図(1)

将来は既存の小仏トンネル(上)に加え、トンネルの新設工事を予定している。

断面図(2)

今回の工事では、小仏トンネル出口から八王子JCTまでの約2kmが3車線化される。
<資料提供=NEXCO中日本>

■車線シフト規制イメージ
追越車線(中央分離帯側)で工事をおこなう場合のイメージ。工事箇所の移動に伴い、車線シフトの形態が変わる。

■車線シフト規制イメージ
追越車線(中央分離帯側)で工事をおこなう場合のイメージ。工事箇所の移動に伴い、車線シフトの形態が変わる。<資料提供=NEXCO中日本>

<資料提供=NEXCO中日本>

■車線シフト規制区間の主な工事内容
付加車線を設置するため、道路の拡幅工事を実施する。工事区間では車線および路肩の幅が狭くなる。

■車線シフト規制区間の主な工事内容
工事箇所状況図。付加車線を設置するため、道路の拡幅工事を実施する。工事区間では車線および路肩の幅が狭くなる。<資料提供=NEXCO中日本>

<資料提供=NEXCO中日本>

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