FCEV(燃料電池車)
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水素の未来はどうなる? BMWがトヨタと共同開発! 第3世代燃料電池システムのプロトタイプを発表、量産開始は2028年の予定。
BMWグループはこのほど、トヨタと共同で開発中の第3世代の燃料電池システムのプロトタイプが完成したことを発表。2028年の量産開始に向けて着々と準備が進められている。
2025.09.10

フレンチ・ブランドの再起なるか?──パリ・モーターショー2024<フランス車編>【Movie】
10月に開催された「パリ・モーターショー2024」の見所を、人気コラムニストの大矢アキオ ロレンツォが紹介。今回は地元フランスに本拠地を置くシトロエンやルノーを中心に、ショー会場で話題になった最新モデルを案内しよう。
2024.10.31

トヨタ、人の手で運べる「ポータブル水素カートリッジ」を日本初公開! 水素で走るGRカローラも展示。【ジャパンモビリティショービズウィーク2024】
トヨタは10月15日から千葉・幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024(ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024)」の出展概要を発表した。
2024.10.09

ホンダ、SUV型の新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を発売! 日本メーカーでは初の外部充電可能なプラグイン機能を装備。
ホンダから新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」が登場した。日本の自動車メーカーでは初となる、外部充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池車として、注目度が高い一台だ。
2024.07.29

トヨタの新型「クラウンセダン」は想像以上にイイ! 試乗して分かった感動ポイントとは?
満を持して登場したトヨタの新型クラウンセダンは、往年のファンも納得の出来栄えだった!? モータージャーナリストの原アキラがHEVとFCEVの2モデルに試乗。リポートをお届けする。
2023.12.26

クラウンはやっぱりFRに限る!? 新型「クラウン セダン」はハイブリッド(HEV)と水素(FCEV)の2本立てで発売!
新型クラウンの大本命!? セダンバージョンがついに販売を開始。トヨタが目指す“新時代のニューフォーマルセダン”とは一体どのようなものなのか。写真とともに解説する。
2023.11.17
水素はトヨタだけじゃない!? BMWはなぜ燃料電池車を開発するのか? 試作車「iX5」はほぼ完成の域だった
BMWは電気自動車の販売に力を入れる一方で、水素で走る燃料電池車を開発中だ。なぜいまFCVなのか。モータージャーナリストの小川フミオが試作車の「iX5」を試乗した。
2023.02.28
水素ステーション、高速道路SA・PA初の設置へ。東名・足柄SA(下)に22年春予定。
E1 東名・足柄SA(下)に、2023年春の開業を目指して水素ステーションが設置される。高速道路のSA・PAに水素ステーションが設置されるのは、今回が全国で初めてとなる。従来あったLPガスのステーションは廃止される。
2021.12.17
EVやFCEVの燃料代はガソリンより安い?高い?|清水和夫が徹底解説「クルマの未来」<連載 第3回>
電動車は地球にもお財布にも優しい? モータージャーナリスト清水和夫が次世代モビリティについて優しくひも解く新連載。第2回はガソリン車、電気自動車(EV)、そして燃料電池車(FCV)の気になる燃料代(電費)について解説します。
2021.06.02
燃料電池車は普及するのか? 入手可能な車種は? 水素ステーションはいくつある?
トヨタMIRAIの2代目が発表されたが、2020年12月時点で入手できるFCV(燃料電池自動車)は何車種あるのだろうか? また燃料である水素を供給してくれる水素ステーションは全国に何か所あるのだろうか?
2020.12.23
JAXA×トヨタの月面探査車「ルナ・クルーザー」。なぜ燃料電池が必要なのか?
JAXAとトヨタが共同で開発中の、月面探査車「有人与圧ローバ」の愛称が「LUNA CRUISER(ルナ・クルーザー)」と決定したことが8月27日、発表された。「ルナ・クルーザー」がどのような車両であり、なぜ動力源として燃料電池を採用するのかに迫る。
2020.09.09
【東京モーターショー2019】国内メーカーの見どころまとめ! マツダ・レクサス編
東京モーターショー2019がついに開幕。本記事では、世界初披露となったモデルの中から、マツダとレクサスが発表した2台のEVについてご紹介したい。
2019.10.26
「第6回 ジャパンEVラリー白馬 2019」、今年は9月14日(土)・15日(日)
走行時にCO2をまったく出さないEVとFCV、もしくは排出量が少ないプラグインハイブリッド(PHEV)で参加可能なイベント、「ジャパンEVラリー白馬」が一般社団法人日本EVクラブと白馬EVクラブの主催で今年も開催される。CO2の削減と地球温暖化防止のため、EVやPHEVの普及を応援することを目的としたイベントであり、北アルプスの麓の長野県白馬村の大自然を家族や友人と満喫できる内容だ。
2019.08.23
国のEV購入補助金受付が開始!最大40万円交付。
世界各国で脱エンジン車への取り組みが発表され、環境問題やエネルギー問題の解決策の一つとして、近年注目が集まるクリーンエネルギー自動車(CEV)。そんなCEVの購入時に、国から交付される補助金について紹介しよう。
2019.05.13
水素で航行!CO2排出ゼロの未来船「NYKスーパーエコシップ2050」
日本郵船は11月14日、水素で走るCO2排出ゼロのコンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2050」を発表した。
2018.11.30
EVが続々発表される一方、販売の主力はエンジン車とPHEVだ
2018.09.25
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