軽自動車
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スズキ「スペーシア ギア」が6年ぶりにフルモデルチェンジ! アウトドア好きを魅了するジムニー顔を採用。【新車ニュース】
スズキが軽スーパーハイトワゴン「スペーシア ギア」をフルモデルチェンジした。新型は内外装にSUVテイストが加わり、フロントグリルはジムニーを彷彿させるフェイスデザインに変更。アウトドア好きに刺さる人気の一台となりそうだ。
2024.10.16
ホンダがN-BOXの新型モデル「JOY」を発売。アウトドア好きを虜にする内外装に注目!【新車ニュース】
ホンダは9月27日、新型「N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)」を発売した。日常をもっとアクティブに楽しむ人たち向けに“頼れる道具感”を強くアピールするJOY。アウトドア好きに刺さりそうな外装デザインだが、一体どのようなクルマなのだろうか?
2024.10.01
スズキの「軽量化100kgチャレンジ」にワクワクが止まらない! 次期アルトは車重600kgより軽くなるのか?
スズキは7月17日に技術戦略説明会を開催し、自動車業界の課題であるカーボンニュートラルを目指すコンセプトを発表した。今回は、その中でも簡潔かつ説得力のあるスズキらしい戦略“軽量化”について紹介する。
2024.07.30
ジムニー好き必見! ピカピカの「初代ジムニー」をいつでも見られる場所がある!?
スズキの「ジムニー」は、軽自動車初の4WD仕様車として登場し、幾度もモデルチェンジされながら現在も販売されている超人気モデルだ。そんなジムニーの初代モデル(1970年)を、現在でもある場所に行けば、ピカピカの状態で見ることができることをご存知だろうか?
2024.05.17
なぜ「N-BOX」は日本で一番売れるのか? 新型「N-BOXカスタム」をロングドライブして分かったこと。
ホンダ「N-BOX」は、Z世代から中高年まで幅広いユーザーがファーストカーとして選んでいる人気モデルだ。新型N-BOXは2023年には3代目に進化し、マルチな場面で使えるイメージを獲得しているが、その性能を確かめるべく、モータージャーナリストの原アキラがロングドライブに挑戦した!
2024.04.08
スズキすごいぜ!「ワゴンR」が国内累計販売台数500万台を突破! 歴代モデルを振り返る
軽乗用車「ワゴンR」シリーズの国内累計販売台数が500万台を突破したことを、12月7日にスズキが発表した。せっかくなので、1993年に初代ワゴンRが誕生して以来、6代目の現行モデルに至る今日においても軽自動車を支え続けているワゴンRの功績をこのあたりで振り返ってみようではないか。
2023.12.12
新車販売台数ランキング【軽自動車】2023年度 上半期。トップは9年連続でN-BOX!
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の発表する統計データより、2023年4~9月における軽自動車の車名別新車販売台数をまとめた。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、減少していた総販売台数は前年比106.6%と回復基調。車名別でみると、「ホンダ・N-BOX」が9年連続でトップとなった。
2023.11.24
まだ間に合う! モーターショーで見るべきクルマはコレだ<後編>【ジャパンモビリティショー2023】
ビックリするほどに新型スポーツカーで目白押しの今回のモーターショー。オジサン世代も若者たちもクルマ好きなら迷わず足を運ぶべし! JAPAN MOBILITY SHOW 2023(旧東京モーターショー)の会場で見るべきクルマ全11台をピックアップ。後編をお届けする。
2023.11.01
次期型「コペン」はFRで5ナンバーサイズ? 大注目のダイハツは5台のコンセプトカーを出展【ジャパンモビリティショー2023】
ダイハツは、10月28日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2023(旧東京モーターショー)」の出展モデルやブースの概要を発表した。
2023.10.20
ホンダがクルマ3種とバイク2種を世界初公開! ジャパンモビリティショー2023が待ち遠しい
ホンダは、10月25日から11月5日まで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に、二輪車・四輪車・パワープロダクツ・航空機など、ホンダの夢の結晶ともいえるモビリティと、その関連技術、コンセプトモデルを出展する。
2023.09.28
黄色ナンバーはダサい?たまに見かける軽自動車の白ナンバーについて解説!
軽自動車なのにナンバー全体が白色のナンバープレートを付けた車両を見かけたことはないだろうか。実はそのナンバープレートは、ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念して作られたものだ。現在はどちらも受付を終了しているが、黄色の枠が付いた白地のナンバープレートであれば、今もつけることができる。軽自動車でもやっぱり白色がいい?
2023.05.12
発売前のホンダ軽EVを投入し、ヤマト運輸がEVを使った集配を検証
本田技研工業株式会社(ホンダ)とヤマト運輸株式会社( ヤマト運輸)は、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用BEVを使って、集配業務の実用性検証を行うという。まだ発表前のBEVを使ってのクロネコEVがどのように検証されるのか、具体的にみてみよう。
2023.04.21
軽自動車初の快挙! 日産 サクラと三菱 eKクロス EVが、日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞
日本国内で発表された乗用車のなかから、その年を代表する1台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、2022年12月8日に行われた。大賞には日産 サクラ/三菱 eKクロス EV、輸入車部門ではヒョンデIONIQ 5となった。
2022.12.15
軽乗用車で配達OKなら副業してみたい人が多数! 運送事業の法改正に関するアンケート調査結果!
国土交通省は10月から軽乗用車の事業用ナンバーを解禁した。これにより、運送事業の手段として軽乗用車が使えるようになる。ラストワンマイルの新たな配達手段の導入で、配送員不足は解消につながるのだろうか? 配送効率化アプリ「TODOCU」を提供する207株式会社が、軽自動車を使用した配送に関する動向調査結果を発表しているので紹介しよう。
2022.10.17
販売絶好調の「軽EV」は軽自動車を超えた出来栄え!──日産サクラと三菱ekクロスEVに初試乗
軽自動車とEV(電気自動車)の相性は抜群だった!? いま話題の軽EV、「日産サクラ」と「三菱ekクロスEV」の2台を大谷達也が試乗した。その出来栄えやいかに。
2022.10.09
2022年上期・軽自動車・新車販売台数ランキング!トップはどのクルマ?
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2022年1~6月における軽自動車の車名別新車販売台数を発表した。新型コロナウイルス感染症や半導体不足の影響により、軽自動車の総販売台数は前年比84.9%と減少。車名別にみると、「ホンダ・N-BOX」が8年連続でトップとなった。
2022.08.11
軽バンEVをトヨタ、スズキ、ダイハツが共同開発! まずは商用車から。
トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業は、2023年度に商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)の導入を目指して取り組むことに合意した。日産、三菱が発売したBEV軽自動車が好調ななか、なぜ開発するのは商用軽バンなのか?
2022.08.09
急速に進む軽自動車の先進安全機能。その現状に迫る!
ドライバーの高齢化にともない、それまで小型車や普通車に乗っていた人が軽自動車に乗り換える "ダウンサイザー" が増加している。かつて車体のコンパクトさゆえに衝突時などに不安があるクルマとされていた軽自動車の近年の先進安全機能の変化について、モータージャーナリストの会田 肇氏が解説する。
2021.12.27
超小型EVを150万円で。出光興産が自社SSで22年発売へ
トヨタが昨年末に発表した「C+Pod」に続き、出光興産も超小型EVを発売へ。いま各社が次世代モビリティに注目する理由とは? モータージャーナリストの会田 肇氏が解説する。
2021.03.06
2020年軽自動車・新車販売台数ランキング!TOP10はどのクルマ?
一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2020年1~12月における軽自動車の車名別新車販売台を発表した。新型コロナウイルスの影響により、軽自動車の総販売台数は前年比89.9%と減少。ランキング上位の顔ぶれは大きく変わらず、トールワゴン人気は継続した。
2021.01.22