道路工事
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国道9号「笠波トンネル」が10月22日に開通! 豪雪での通行止めを解消へ
山陰地方の幹線である国道9号。兵庫県北部を通る国道9号笠波峠(かさなみとうげ)では豪雪によりたびたび通行止めが発生していたが、笠波トンネルを含む延長2.4kmが10月22日に開通する。
2023.10.19
明治通りの渋滞がついに解消! “新宿御苑バイパス”の開通で周辺の道路事情はどう変わった?
東京都は、新宿駅周辺の交通渋滞緩和を目的に昨年12月に整備した、環状第5の1号線(通称:新宿御苑バイパス)の利用状況を調査。その開通効果を9月14日に発表した。
2023.09.22
外環道の工事進む! 大泉ICで夜間ランプ閉鎖。目白通りの一部も夜間通行止め。
NEXCO東日本は、7月6日の夜21時〜翌朝5時まで、外環道および関越道の大泉ICで夜間ランプ閉鎖を実施する。また、目白通りの一部区間も通行止めとなるため、迂回路では混雑するおそれもある。
2023.07.05
東九州道・院内IC出口で夜間閉鎖。約1年間にわたり随時実施。
NEXCO西日本は、7月5日から約1年間にわたり、東九州道・院内IC(出入口)の夜間閉鎖と国道387号の夜間通行止めを随時実施する。該当区間を利用する際は、工事日程の確認をしてから外出しよう。
2023.07.02
関越道・大泉IC、夜間ランプ閉鎖。6月12日~14日まで。
NEXCO東日本は、6月12日~14日に、関越道・大泉IC(新潟方面)にて夜間ランプ閉鎖を実施する。規制中は練馬ICへ迂回が必要となる。
2023.06.09
中部横断道・新清水JCT~富沢IC、新東名・新清水JCTなどで夜間通行止め!
NEXCO中日本は、中部横断道・新清水JCT~富沢IC、六郷IC~増穂ICおよび新東名・新清水JCT(上)で夜間通行止めを実施すると発表した。期間は、6月12日(月)~6月23日(金) の平日20時~翌6時。工事期間中は、国道52号など一般道への迂回を呼びかけている。
2023.05.26
首都高羽田線で年末年始級の大渋滞!5月27日から2週間の通行止め
首都高速1号羽田線で高速大師橋の架け替え工事を実施している首都高速道路株式会社。本工事に伴い、5月27日(土)から6月10日(土)までの2週間に渡り、羽田線で終日通行止めが行われる。年末年始に匹敵する渋滞が発生する見込みなので、渋滞発生区間や日時、推奨迂回ルートなどを確認していこう。
2023.05.23
中央道・多摩川橋の工事が2027年上期まで延長! 国立府中IC~八王子ICで車線シフト規制。
NEXCO中日本は、E20 中央道・国立府中IC~八王子IC間に位置する多摩川橋のリニューアル工事期間を延長すると発表した。同工事は当初、2023年5月で終了を予定していたが、追加作業が発生したため、2027年上期まで延長される。
2023.05.23
阪神高速3号神戸線・京橋IC~摩耶IC(上下)で19日間の終日通行止め! 渋滞に要注意。
阪神高速道路株式会社は、阪神高速3号神戸線・京橋IC~摩耶IC(上下)においてリニューアル工事に伴う終日通行止めを実施する。期間は、5月19日(金)午前4時~6月7日(水)午前6時。工事期間中は、周辺道路の混雑が予想されるため、利用時間の変更やう回を呼びかけている。
2023.05.17
昼間の工事規制がなくなる!? 高速道路を支える最新の工事技術がスゴイ!
全国で老朽化が進んでいる高速道路。建造物の劣化による事故のリスクに対処するため、 大林組は橋梁での床版を取り替える工事の新工法をNEXCO中日本と共同開発している。 従来の工法のように、架設が完了するまで上下線のいずれかの通行止めなどを行う必要がなくなったという新工法について、紹介する。
2023.04.26
伊勢湾岸道・豊田東JCT~四日市JCTで20日間の大規模工事。最大15kmの渋滞予測も。
NEXCO中日本は、E1A 伊勢湾岸道・豊田東JCT~四日市JCTにおいて、リニューアル工事を実施すると発表した。期間は6月20日(火)0時~7月9日(日)24時。同区間を利用予定のドライバーは近隣の高速道路や一般道への迂回が必要となる。
2023.04.19
日本海東北道・酒田IC~酒田みなとIC間、山形道・湯殿山IC~庄内あさひIC間で夜間通行止め。4月19日から。
NEXCO東日本は、日本海東北道・酒田IC〜酒田みなとIC間と、山形道・湯殿山IC~庄内あさひIC間で夜間通行止めを実施する。日程は区間ごとに異なり、4月19日〜8月1日までの間に行われる。
2023.04.18
経済波及効果は約26兆円! 中央自動車道が全線開通から40年
NEXCO中日本は、今年で全線開通から40年を迎えるE19 E20 E68中央自動車道(中央道)の整備効果をまとめている。首都圏・甲信地方・中京圏をつなぎ、内陸部の発展に大きく貢献した中央道を紹介しよう。
2023.04.13
外環道と関越道・大泉IC、4月10日夜間ランプ閉鎖。目白通りの一部も夜間通行止め。
NEXCO東日本は、4月10日の夜21時〜翌朝5時まで、外環道および関越道の大泉ICで夜間ランプ閉鎖を実施する。また、目白通りの一部区間も通行止めとなり、迂回路では混雑するおそれもある。利用予定のドライバーは注意が必要だ。
2023.04.08
山陽道・佐波川SA (下り線) で夜間閉鎖を実施。4月3日〜11日まで。
NEXCO西日本は、山陽道・佐波川SA(下り線)で、4月3日〜11日まで夜間閉鎖を実施する。規制中は近隣の休憩施設を利用するよう呼びかけている。
2023.04.03
圏央道・圏央鶴ヶ島IC、立体化に伴いIC出入口変更
NEXCO東日本は、圏央道・圏央鶴ヶ島ICの立体化と4車線化されたアクセス道路(鶴ヶ島市道1015号線)を3月25日に開通した。立体化に伴いICの出入口が変更となるため、利用の際は注意するよう呼びかけている。
2023.03.25
長野道が全線開通30周年! その素晴らしき整備効果
NEXCO東日本とNEXCO中日本は、2023年3月25日で全線開通から30周年を迎えるE19 長野自動車道(長野道)の整備効果を共同でまとめている。長野道の整備による交通量の変化や、経済波及効果について、紹介しよう。
2023.03.23
東名で渋滞必至。3月17~19日、東京IC~東名川崎IC間で車線縮小。最大10kmの渋滞も
NEXCO中日本は、E1東名高速道路(東名高速)東京IC~東名川崎IC間の東名多摩川橋(上下)で、3月17日11時から3月19日20時までの間で交通運用を切り換えるため、一時的に走行車線幅を縮小。18日には最大10kmの渋滞が予想されることから、該当期間での利用をなるべく避けるよう、呼びかけている。
2023.03.16
山形道、日本海東北道の一部区間で夜間通行止め。3月6日から。
NEXCO東日本は、3月6日から17夜間、日本海東北道・鶴岡西IC~庄内空港IC間と、山形道・鶴岡JCT~鶴岡IC間で夜間通行止めを実施。そして、3月30日からの8夜間には、日本海東北道・庄内空港IC~酒田IC間でも、夜間通行止めを実施する。
2023.03.03
館山道・木更津JCT夜間ランプ閉鎖。3月6日〜8日の夜間実施。
NEXCO東日本は、3月6日~8日の3夜間、館山自動車道・木更津JCTのランプにて夜間閉鎖を実施する。規制中は、迂回により所要時間が長くなるため、時間にゆとりをもって走行するよう呼びかけている。
2023.03.02