クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
画像1。TRC高田のリチウム鉄リン系複合酸化物を用いたリチウムイオン電池。穴を開けた上に、海水に浸しても問題なく使えるという驚異的な性能を有する。
画像2。TRC高田のリチウム鉄リン系複合酸化物を用いたリチウムイオン電池。高い安全性を証明するためのクギ刺し貫通実験で使用された製品。裏側も穴が開いている。
画像3。JTEKTが2019年11月から量産を開始した、高耐熱リチウムイオンキャパシタの製品群。
画像4。JTEKTの高耐熱リチウムイオンキャパシタ「2000F」(2.2~3.8V、9600J)。
画像5。従来製品と、JTEKTの高耐熱リチウムイオンキャパシタの作動温度の範囲の比較。
画像6。JTEKTでは、高耐熱リチウムイオンキャパシタを、クルマの電動パワーステアリングを動作させることに利用することを想定している。
この記事をシェア
2024.03.11
2024.02.07
2024.02.02
2024.02.01
2024.01.31
2024.01.28
2024.03.07
2024.02.29
2024.03.06
2024.03.13
2024.02.22
2024.04.03
2024.04.08
2024.04.10
2021.03.25
2024.04.16
2024.04.11
follow us
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。