2017年12月29日 12:43 掲載

ニュース・プラス 「初春トミカ」シリーズ第5弾は
なんと“百人一首”がテーマ。
ちはやふる名車の上の句と下の句をそろえよう!


有名な4首を厳選!

 「トミカ百人一首」で選ばれた歌は、小倉百人一首の中で特に有名な4首。季節を感じる歌の中から、季節ごとに有名な歌を1首ずつ厳選したそうである。また、歌われている情景がトミカで表現できそうなもの、という点も重視したという。

【逢】蝉丸
 上の句:これや此の行くも帰るも別れては
 下の句:知るも知らぬも逢坂(あふさか)の関
【月】清原深養父
 上の句:夏の夜はまだ宵(よい)ながら明けぬるを
 下の句:雲のいづこに月宿るらむ
【紅】在原業平朝臣
 上の句:千早(ちはや)ぶる神代(かみよ)も聞かず龍田川(たつたがは)
 下の句:からくれなゐに水くくるとは
【雪】山部赤人
 上の句:田子の浦にうち出(い)でてみれば白妙(しろたへ)の
 下の句:富士の高嶺(たかね)に雪は降りつつ

車種は歌のイメージを表現できそうなもの

 また、車種については百人一首というテーマに合うもの、歌のイメージを表現できる形状や雰囲気を持ったものが選ばれたそうだ。例えば冬を表す【雪】の日産「スカイライン 2000GT-R」は、その形状が富士山に似ていることと、今回の車種の中では最も古い年式のクルマであることから、聖歌といわれる山部赤人(やまべのあかひと)の「田子の浦」をあてたという。

 1首につき1車種なので車種としては4車種だが、上の句と下の句で2種類のデザインに分けられており、合計8種類が販売される。

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上列が上の句で、下列が下の句。左から【逢】のトヨタ「マークX」、【月】の日産「フェアレディZ」、【紅】のトヨタ「クラウン」、【雪】の日産「スカイライン 2000GT-R」となっている。

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