道の駅 東松島では、ブルーインパルスの意匠を施設のいたるところで見つけることができます。
道の駅 東松島では、ブルーインパルスの意匠を施設のいたるところで見つけることができます。
食事処「Highway Kitchen 颯」で注文できる「東松島海苔ラーメン」には、皇室献上の極上海苔が使われています。
道の駅 東松島で購入した「センダイクラフトコーラ」はノンカフェインで添加物を一切使用していません。クセもなく、万人におすすめできる味です。
道の駅 富楽里とみやまの高速道路側の外観です。フードコートにはこちらから行くことができます。
富楽里とみやまの一般道から見た外観です。2階部分が高速道路に直結しています。
和牛専門店「小柴牧場」では、南房総のブランド牛「伏姫和牛」をお手頃価格で提供。ステーキ丼、ローストビーフ丼、焼き肉丼などを注文できます。
写真左の「青唐さんが担々麺」は、地元民の私も知らなかった大変珍しいメニュー。アジやイワシ、サバなどの青魚に、味噌や青唐辛子といった薬味を叩いて混ぜた「さんが」を清湯麺に載せた一杯で、鮮烈な辛味と刺激がクセになります。
高速道路側から見た、道の駅 富士川楽座の外観です。天候に恵まれれば建物後方に富士山を望むことができます。
道の駅 富士川楽座の、一般道から見た外観です。
道の駅 富士川楽座の、テイクアウトメニューが充実したエリアです。
釜揚げしらすと桜えびの上に、桜えびのかき揚げを載せた「紅白丼」。豊かな香りと食感を楽しめる一品でした。
道の駅 ららん藤岡を構成する建物のひとつ「花の交流館」の外観です。
道の駅 ららん藤岡の観覧車です。かわいいデザインですよね! 道の駅のシンボル的な存在だそうです。
道の駅 ららん藤岡の施設内でも植物が販売されています。季節ごとの催し物も楽しみのひとつです。
道の駅 ららん藤岡内に並ぶ飲食店の数々。「景気屋笑売ウェイブ」は、高崎市にある洋菓子店で「王様のシュークリーム」が有名です。
道の駅 ららん藤岡にある「肉の駅」では、群馬県食肉卸売市場の直営店で揚げたばかりのコロッケや、総菜が食べられます。
道の駅 南えちぜん施設内のフードコートです。
道の駅 南えちぜん山海里の海鮮丼を見つめる相方のだんぺい……。何してるの?
鮮魚店「ゆたか水産」直営店が提供している、丼ぶりの上に旬の魚介類を盛った「極み海鮮丼」です。見た目通りの贅沢な一品でした。
福井名物「羽二重餅(はぶたえもち)」を使った、とろけるかき氷。黒糖きな粉小豆といちごみるくの2種から選べて税込価格は660円でした。
道の駅 フレッシュあさごの外観です。
道の駅 フレッシュあさごの岩津ねぎのモニュメント。ねぎが有名な道の駅では、よくモニュメントが作られている気がします(笑)。
「岩津ねぎ」は、江戸時代に銀の採掘に携わっていた人たちの、冬の栄養源として栽培されたのが始まりとのこと。朝来市で栽培されたものだけが岩津ねぎとして市場に出荷されます。
道の駅 フレッシュあさごのフードコートで食べられる「岩津ねぎ入りシカないコロッケ」。甘辛く煮た鹿肉のミンチに、岩津ねぎの風味と北海道産ジャガイモの甘みを加え、食べやすく仕上げたメニューです。