MINIポール・スミス エディション|MINI Paul Smith Edition
YCSのメンバー3名。左から本田浩隆(愛車:シトロエン BX19TZi)、甲野大輔(愛車:ホンダ S2000)、後藤和樹(愛車:いすゞ ピアッツァXE)
手前にあるモデルは「MINI ポール・スミス エディション」。アパレルショップのように展示されたブースの奥上段にはガソリン車を電気自動車にコンバージョンした「MINI リチャージド by ポール・スミス」の姿が! こんなお洒落な置き方されたら絶対に見ちゃうよね。
MINI ポール・スミス エディションのルーフにはポール・スミスのアイコンであるシグネチャー・ストライプが! これは見逃せない。
ダッシュボードにはストライプパターンのファブリックが採用されている。これは良いアクセント!
まさかポール・スミスご本人と一緒に写真が撮れるなんて!
スバル GLファミリー・ハックスター|Subaru GL Family Huckster
スバルのレオーネ・ツーリングワゴン(1983年)を、HOONIGANとトラビス・アラン・パストラーナとでチューンした「GLファミリー・ハックスター」。まさか、こんなモンスターマシンがスバルブースのセンターを飾るとは……。
あ、あれはトラビス・アラン・パストラーナ選手が着用したレーシングスーツでは!?
スバル・パフォーマンス-B STIコンセプト|Subaru Performance-B STI concept
スバル・パフォーマンス-E STIコンセプト|Subaru Performance-E STI concept
三菱デリカD:5|Mitsubishi Delica D:5
10月30日に大幅改良された「デリカD:5」。三菱は東京オートサロンでもトライトンが壁を突き破っていたし、ダイナミックな演出でみんなをワクワクさせてくれる。
三菱が初公開した電動クロスオーバーSUV「エレバンス コンセプト」。トレーラー付きでグランピングもできるほど快適な車内空間が自慢とのこと。
三菱ブースにデリ丸。グッズがたくさん! デリカミニオーナーじゃなくてもみんな好きだよね。
誰が言うでもなく、三菱ブース内に隠された「デリ丸。」を探すスタンプラリーをクリアしてしまう3人。メーカーが用意した演出は全部楽しむのがYCSの流儀!
Tokyo Future Tour 2035入口。テーマパークのようなワクワク感がいいよね。
エントランスを抜けた瞬間、視界がふっと開ける。そこにあったのは、未来という言葉がしっくりくる、少し非日常な空間。さて、この先にはどんなモビリティが待っているのだろう。
Tokyo Future Tour 2035にて
ミズノが考える未来のモビリティのひとつ、炭素繊維強化プラスチック板バネを使用したフットギアコンセプトモデル「MOBILARIA β」
カーデザイナーの山本卓身さんから、貴重なお話をじっくりとうかがえたYCS。
MOBILARIA βは、速く移動するというより、楽に移動することを目指したモビリティ。
南棟1F入口にはドーンとTOYOTAの文字が! スケールの大きさに期待が膨らむ3人。
トヨタブース全体の様子
トヨタ・IMVオリジン|Toyota IMV Origin
トヨタ IMVオリジン ブースの外観。プラモデルのパーツに見立てて壁面にしちゃうセンスに脱帽!
バンダイスピリッツ製の1/24スケープラモデル「トヨタ IMVオリジン」のキット内容。
モジュール式のコンセプトカー「トヨタ IMVオリジン」の活用イメージをプラモデルで表現。作り込みがすごい!
YCSのメンバー3名。左から後藤和樹(愛車:いすゞ ピアッツァXE)、本田浩隆(愛車:シトロエン BX19TZi)、甲野大輔(愛車:ホンダ S2000)。トヨタ「KAYOIBAKO」前にて。
いろんな「KAYOIBAKO」を吟味中……
歴代トヨタ車のレリーフが、ブースの壁面に採用されていた。ニクい演出だ。
センチュリーブースの黒い幕にうっすらと浮かび上がるオレンジの輪。この演出を実現するのがどれだけ大変なことか!
センチュリー コンセプト|Century Concept
ダイハツが展示していた「KAYOIBAKO-K」。KAYOIBAKOシリーズの“小”にあたる位置付けで、AI搭載の次世代軽商用EVバンというコンセプトモデル。
ダイハツに後藤さんの大学時代の友人が。これは応援しなきゃ!