全長4480×全幅1800×全高1580mmという外寸は、2670mmのホイールベースとあわせてトヨタ・カローラクロスに近いサイズ感。都市部の狭いコインパーキングや狭い路地での取り回しも良好だった。
スバル クロストレック Premium S:HEV EX|SUBARU Crosstrek S:HEV EX
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本文ではふれていないけれど、アイサイトの作動も良好。ほとんどワンアクションで自動追従がスタートするインターフェイスのよさや、加減速の滑らかさなど、運転に安心と安全を与えてくれる。
シフトセレクターにはマニュアルモードが備わるが、パドルシフトも装備するのでそちらを使う機会のほうが多いはず。写真には写っていないけれど、ダッシュボードには電気残量がある限りEV走行を優先する「EV MODE」のスイッチがある。写真の車両はメーカーオプションとして本革シート(グレー)を装備。
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2.5Lの水平対向4気筒エンジンとトヨタ由来のハイブリッドシステムを組み合わせたe-BOXER(ストロングハイブリッド)。ただし、パーツ開発やユニットの制御、チューニングに関してはスバルの独自路線にこだわっているという。
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