スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
ランドブリーズグリーン・パールメタリック&ブラックルーフの2トーンカラー。暗めのグリーンがeビターラを象徴する色味とされていることからも、このモデルがアクティブなイメージを持たせたいことが伝わってくる。
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
eビターラのボンネットを開けた状態
ブラック&ブラウンを多用したeビターラのインテリア。実はスズキがメーターディスプレイとセンターディスプレイを一体化したのは、このモデルが初めてとのこと。センターコンソールも含めて全体の質感は良いが、これにより結構良いお値段になるのでは? という懸念も。
eビターラのインパネまわり
eビターラのセンターコンソール
eビターラのセンターコンソール
eビターラのインテリア
eビターラの後部座席は十分な空間が確保され、前席と同様に座り心地も良い。リアシートは160mmまで前後にスライド可。
eビターラのラゲッジスペース。荷室長は675mmだが、リアシートをスライドさせることで最大835mmになる。
リアシートを前に倒せばフラットなフロアが現れ、さらにラゲッジスペースは広くなる。
4WDでは、センターコンソールの「DRIVE MODE」ボタンの下に「TRAIL」ボタンが追加されている。
eビターラのメーターディスプレイ画面
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
eビターラのセンターディスプレイ画面。車両→設定モードで、回生ブーストのレベルを調整するところ。
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
3ポイントマトリックスヘッドライトは欧州のSUVのような立体感がある。
eビターラのタイヤサイズは225/55R18 98V
エクステリアで2WDと4WDの違いはぱっと見では分からず、リアにeアクスルがあるかないかで判別できる。こちらはeアクスルが見えているので4WD。
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
eビターラのセンターコンソール
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
スズキが用意していたオプションは、SUVらしくレジャーで活躍するアクセサリーが多かった。カータープはogawa×スズキのコラボモデル。他にはベースキャリア、サイドシルスプラッシュガード、アルミホイールガーニッシュなどが良いアクセントになっている。
オプションの充電ケーブルリールは、ケーブルが地面につきにくく、かつ絡みにくくなる便利な一品。
センターコンソールボックス内にETC2.0車載器を付けるオプションもある。
スズキ eビターラ|Suzuki eVitara
鈴木式織機謹製前掛けと、同じ生地を使用したEV充電ケーブル収納袋
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