落ち着いた雰囲気に加え、ストリートファッションとの相性が良さそうなアイボリーカラーを纏った「XSR900」日本限定モデル。写真のXSR900ヤマハの純正アクセサリーを扱うワイズギアのオプションを装着している。
落ち着いた雰囲気に加え、ストリートファッションとの相性が良さそうなアイボリーカラーを纏った「XSR900」日本限定モデル。写真のXSR900はヤマハの純正アクセサリーを扱うワイズギアのオプションを装着している。
ヤマハ XSR900 ABS セラミックアイボリー(日本限定モデル)
ヤマハ XSR900 ABS セラミックアイボリー(日本限定モデル)
ヤマハ XSR900 ABS セラミックアイボリー(日本限定モデル)
ヤマハ XSR900 ABS セラミックアイボリー(日本限定モデル)
ヤマハブースのコンセプトは「楽しみと遊びのイメージを膨らませる空間」
ヤマハブースでサプライズ登場した「オフロード カスタマイズコンセプト」は、オフロード好きが市販化を期待したくなる一台。WRシリーズが復活するのだろうか?
ヤマハ オフロード カスタマイズコンセプト
ヤマハ オフロード カスタマイズコンセプト
846cc水冷並列3気筒エンジンを搭載する「MT-09」のカスタム仕様車。ヘッドライト上部のステーや、ハンドルバーガードなどのオプションを装着したことで、元のスポーツネイキッドから印象がガラリと変化した。
ロードスポーツモデル「YZF-R3」の新色「マットパールホワイト」には偏光塗料が使用され、見る角度によってボディの色味が変わる。
ヤマハ YZF-R3 アクセサリー装着車
ヤマハ YZF-R3 アクセサリー装着車
ヤマハ YZF-R3 アクセサリー装着車
ヤマハ YZF-R3 アクセサリー装着車
ヤマハ YZF-R3 アクセサリー装着車
いま輸入車メーカーで最も勢いのあるロイヤルエンフィールドのブースでは、「BEAR650」「CLASSIC650」「GOAN CLASSIC 350」が目玉として発表された。
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