クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
最終更新日:2024.04.10 公開日:2023.05.09
スタイリング=近澤一雅
文=KURU KURA編集部
トランクカーゴは他のサイズやカラーと組み合わせたスタッキングも楽しみ方のひとつ。写真=リス
本体は頑丈なのでクルマのルーフラックにくくり付けてもOK。ラフに扱えるところが一番嬉しいかもしれない。
LOWタイプならちょっとした隙間に入れられることも。握りやすい取っ手付きで、持ち運びや引き出す際にも便利。
キャンバス ソフトクーラーは大き過ぎず、小さ過ぎず、ほどよいサイズ感。写真=ビッグウイング
シンプルなデザインなのでさまざまなシーンで活躍してくれそう。
バッグから水漏れしないので、ドリンクと一緒に氷を入れても問題ない。
先端のノズルは3種付属する。シーンに合わせて選択しよう。写真=OUTPUT LIFE
車内のゴミだけでなく、洗車後の水滴飛ばしにも使える。
空気入れやキャンプの火起こしにも便利。
ブランケットのカラーはグレーで統一され、収納袋はブルー、ブラック、ホワイトの3色展開。写真=エイ アンド エフ
内蔵された金属製のペグを使えば飛ばされる心配がなく、砂地でペグがさせない場面でも4隅にあるサンドポケットに砂を入れて固定できる。
ポケットブランケット4.0は直接座りたくないような場所に敷くと便利。
流れる水が描く線に着想を得たという、ハイドロ モックシリーズの最新作が、このハイドロ ネクスト ジェン モック。写真=MERRELL
こちらはトリプル モストーンカラー。メレル公式オンラインストアか、メレル直営店でのみ購入可能な限定モデル。
ハイドロ ネクスト ジェン モックのカーキカラー。ソックスとの色の組み合わせでも遊びたい。
杉材を使用したコマは、美しい木目と爽やかな香りが漂い、インテリアとしても最適。台座は組立て式のためコンパクトになり、専用ポーチに入れれば持ち運びもカンタン。
コマは一人につき、大中小×2の計6個を持ってスタート。移動させたり、小さいコマに被せたり(キャップ)できる。キャップと記憶力が戦略のカギだ。写真=can can
中央の男性)アウトドアスタイリスト近澤一雅氏。1977年生まれ。22歳でスタイリストを始め、28歳からアウトドアに傾倒。キャンプ関連のテレビ番組に関わるなど、活躍の場は多岐にわたる。休日キャンプでは、子どもと楽しむタナゴ釣りが至福。実は近澤氏はcan can CAPSの生みの親。制作したのは創業100年以上の歴史を持つ、東京新木場の材木屋「榎戸材木店」。
この記事をシェア
2024.10.03
2024.10.01
2024.09.12
2024.09.05
2024.09.03
2024.08.23
2024.08.19
2024.09.13
2024.09.17
2024.08.14
2024.08.21
2024.09.02
2024.09.28
2024.09.24
2024.09.25
2024.09.27
2024.06.06
2024.10.04
2024.10.02
follow us
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。