1月8日(現地時間)、CES2024で発表されたアフィーラの最新プロトタイプ(写真:ソニー・ホンダモビリティ)
フロント部はバンパーが新デザインになり、フロントグリル部分も傾斜した新デザインに変更
左右のドアミラーはデジタルミラーから一般的な光学ミラーに変更された
リア部はバンパーやテールランプの形状も新デザインとなっている
今回のアップデートでセンターコンソールや、ステアリングホイールのデザインが変更されている(写真:ソニー・ホンダモビリティ)
フロントシートには豊かな臨場感を生み出す「360 Reality Audio」が組み込まれている(写真:ソニー・ホンダモビリティ)
車両にはLiDARやTOFセンサーなど数多くのセンサーデバイスが搭載されている
ルーフに搭載されたLiDAR。形状からフランスのサプライヤー「Valeo」の「スカラー3」ではないかと推測される
「CNN」と「ViT」の比較。逆光や夜間時などの悪条件下でも高い精度で認識できているのがわかる
ユーザーエクスペリエンスの創出に向けて、Epic GamesのUnreal Engine 5の最新バージョン「5.3」を採用
マイクロソフト「Azure OpenAI Service」を活用した対話型パーソナルエージェントの開発にも取り組む。写真右側はマイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントのジェシカ・ホーク氏
アフィーラのプレスカンファレンスに登壇したのは左から、ソニーグループの吉田憲一郎CEO、SHMの川西 泉COO、本田技研工業の三部敏宏社長
SHM「アフィーラ プロトタイプ」のプレスカンファレンスには大勢のメディア関係者が集まった
SHM「アフィーラ プロトタイプ」(写真:ソニー・ホンダモビリティ)
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