こちらがジャパンモビリティショー2023に出展されていた、万博仕様のF8シリーズ2シティバス
右側面のデザイン
ナンバープレートも大阪・関西万博仕様に。
こちらがF8シリーズ2シティバス 10.5m万博仕様の運転席まわり。ワンペダルで走行できるので、とても運転しやすいとのこと。
こちらは2022年のバスイベントに出展されていたF8シリーズ2シティバスのデモ車両。ボディはステンレス骨格、表面はカーボンファイバーが用いられ、軽量かつ頑丈な仕上がりとなっている。配色はどことなく欧州車のような雰囲気を漂わせている。
EVM-Jが開発したアクティブ・インバーター(オレンジ色の配線が集中しているボックス)は、EVバスの要となる消費電力の削減とバッテリーの劣化防止に貢献している。
体感型EV複合施設「ゼロエミッション e-PARK」の完成イメージ図。2023年冬稼働予定。画像=EV Motors Japan
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