NTTドコモが提供する5G「リモート手助け」概要図
パーソナルモビリティ「WHILL Model C2」に搭載された、前方用カメラ、360度カメラ、GPS、赤外線センサー。
デモ機の左側にアームレストに設置されたスマートフォンから、行き先設定や遠隔操作への切り替えを行う。
あらかじめ地図データがある場所に関して自動運転での案内が可能だが、特設会場などの際には遠隔操作に切り替わる。
3月5日、「Minatomirai 5G Conference」においてNTTドコモは、久留米工業大学が提供する「対話型AI自動運転車いす」の体験会を実施した。
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