機体名称:SkyDrive SD-05型
サイズ:全長9.4m×全幅9.4m×全高2.7m(プロペラ含む)、駆動方式:12基のモーター・プロペラ、最大離陸重量:1100kg、最大巡航速度:時速100km、実運用航続距離:5~10km、実運用飛行時間:5~10分 画像=SkyDrive Inc
(写真左)大豊産業 代表取締役社長 乾 和行氏
ドローン・エアモビリティ前提社会を目指す「DRONE FUND」や「千葉道場ファンド」の代表を務める千葉功太郎氏が申込書にサインする様子。
(写真左)SkyDrive 代表取締役CEO 福澤 知浩氏、(写真右)Pacific Group会長兼社長Minh氏
千葉功太郎氏が見学している様子。写真=SkyDrive Inc
大阪・関西万博の会場イメージ図。画像=2025年日本国際博覧会協会
2018年に官民協議会で策定された「空の移動革命に向けたロードマップ」。資料=国土交通省 航空局「空飛ぶクルマについて」より引用
画像=SkyDrive Inc
空飛ぶクルマなら設備もコンパクトになり、都市内でもさまざまな場所に設置が可能。
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