「1978ジープ・チェロキー4×eコンセプト」の中身はプラグインハイブリッド
昔風であり今風でもある「1978ジープ・チェロキー4×eコンセプト」のインテリアの仕上げ
「1978ジープ・チェロキー4×eコンセプト」はレストモッドという改造スタイルをなぞったもの
21年の「マグニトー1.0」、22年の「マグニトー2.0」からの進化形である「ラングラー・マグニトー3.0コンセプト」はパワーが上がっている
40インチ径という大きなタイヤで踏破能力の高いピュアEVの「ラングラー・マグニトー3.0コンセプト」
ドアもない軽量ボディに40インチタイヤの組合せが目をひく「スクランブラー392コンセプト」
「スクランブラー392コンセプト」のボンネットは6.4リッターV8が見えるようになっている
「グラディエーター・ルビコン・サイドバーン・コンセプト」は炭素素材で荷室部分を作りなおし、さまざまな機能を搭載
ハーフドア、トレイルライト、バンパーベンチなど、モーパーが提案するパーツを組み込んだ「グラディエーター・ルビコン・サイドバーン・コンセプト」
ピンク(というより紫に見える)の車体色と、開放感のあるキャビンが特徴的な「ラングラー・ルビコン4×eコンセプト」
開放感のためにCピラーはなくそのかわりロールバーで剛性を確保した「ラングラー・ルビコン4×eコンセプト」
チューブドアやルーフのトレイルライトやバンパーベンチなど、ラングラーの究極形といえる「ラングラー・ルビコン4×eデパーチャー・コンセプト」
オフロードでこの開放的なボディを走らせるとじつに爽快な「ラングラー・ルビコン4×eデパーチャー・コンセプト」
「グランドワゴニア・オーバーランド・コンセプト」のルーフトップテントはほぼ一瞬で展開する
SUVでもオフロードにいきたいという声に応えて開発された「グランドワゴニア・オーバーランド・コンセプト」
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