ヒョンデのアイオニック6にACRが充電している様子。写真=Hyundai Motor Group
フレキシブル・アームの拡大写真。太く重たいケーブルを安定して支えるため、アームの耐荷重性は高いようだ。アームの先端部には充電ポートの座標を検知する3Dカメラが搭載されている。
車両の充電ポートのゲートが自動で開き、座標を合わせて充電ケーブルを挿し込む場面。
ACRの中央部は縦長のディスプレイが搭載され、充電状況をグラフィックで表示したり、「READY」、「BYE」などのシンプルなメッセージも表示できる。
EV Automatic Charging Robot 写真=Hyundai Motor Group
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