CAKE創業者兼CEO ステファン・イッターボーン氏が登壇している様子。© CAKE 0 emission AB
発表会に展示されたCAKEのバイク3台。© CAKE 0 emission AB
Makka range(マッカ レンジ)は静かでパワフルなアーバンコミューター。立って乗るように設計されている。14インチ×3.0インチのタイヤはグリップ力に長けており、街中でもスムーズな乗り心地を提供してくれる。© CAKE 0 emission AB
Makkaのカラーバリエーション(写真左)と、キャリア機能を搭載したMakka flex:work(写真右)。© CAKE 0 emission AB
Makkaにウインドウスクリーンやカウルを追加したイメージ。© CAKE 0 emission AB
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Kalk &(カルク アンド)は妥協のない軽快性と圧倒的パワーが特長。252Nmの優れたトルクで、アスファルトでもトレイルでも走破できるという。Kalkは石灰岩のkalkstenに由来しており、&は次の段階を意味しているという。
Kalk &のバリエーション機 kalk INK&(写真左)と、オーリンズ社製サスペンションを搭載したオフロード特化モデルのKalk OR race(写真右)© CAKE 0 emission AB
Kalk OR raceのイメージカット。© CAKE 0 emission AB
Kalk &のイメージカット。© CAKE 0 emission AB
Ösa+(オッサ プラス)は街を軽やかに走り抜けるオフグリッドトランスポーター。車輪付きのワークベンチという説明の通り、バッテリーの取り外しが容易で複数のコンセントを備えており、スマートフォンなどの小型電子機器や電動工具などの充電に使用することも想定されている。
Ösa+のカラーバリエーション(写真左)と、キャリア機能を搭載したÖsa+work(写真右)。© CAKE 0 emission AB
CAKEでは子ども向けにkidsというシリーズの自転車や電動バイクモデルも展開している。
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ゴールドウイン 代表取締役社長 渡辺貴生氏(写真左)と、CAKE創業者兼CEO ステファン・イッターボーン氏(写真右)。© CAKE 0 emission AB
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