中央JCTの完成イメージ。右が関越道の大泉JCT方面で、左が東名高速方面。画像は4枚を組み合わせたもの
トンネルとして完成した中央JCTのHランプ。外環道から中央道へ向かうアプローチとなる
中央JCTの構造イメージ。中央道と接続する箇所以外はほとんどが地下内に収まる
資材などを運搬するトラックが一般道を介さず、そのまま中央道へアプローチできるよう設置された仮橋
仮橋の設置状況。グリーンで描かれたのが仮橋の配置図。レッドは工事によって引接された代替道路
中央JCTを蓋かけすることで生まれたスペースを中心に「北野の里」が構想として進められている
今回の見学で説明を担当した国道事務所の須釜 弘さん(左)と、清水・竹中土木特定建設工事共同企業体の松林博文さん
本線工事は停止した状態でも、それに伴う周辺の施設は粛々と工事が進んでいた。写真は中央道と接続する「中央JCT」の現場
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