HRC Sakuraのバックヤードに集まったF1、Super GT、MotoGPなどのレーシングマシンたち 写真=ホンダ
2017年からSuper GTで使用されているHR-417Eエンジン。2リッター直列4気筒の直噴ターボだ 写真=小林祐史
Super GT用のHR-417Eエンジンをターボチャージャー側から見たショット 写真=小林祐史
2018年にスクーデリア・トロロッソ(現アルファタウリ)STR13に搭載されたF1用PU、RA618H 写真=小林祐史
2018年にスクーデリア・トロロッソ(現アルファタウリ)STR13に搭載されたF1用PU、RA618H 写真=小林祐史
2019年にスクーデリア・トロロッソ(現アルファタウリ)STR14とレッドブルRB15に搭載されたRA619H。F1用PUの前にある黒いCFRPのボックスはバッテリーだ 写真=小林祐史
2019年にスクーデリア・トロロッソ(現アルファタウリ)STR14とレッドブルRB15に搭載されたRA619H 写真=小林祐史
HRC Sakuraで動態保存のメンテナンスを受けるホンダRA300。第1期F1活動の1967年から1968年まで活躍した3リッターのV型12気筒エンジンを搭載するマシン 写真=小林祐史
ホンダRA300に搭載されるRA273Eエンジン。3リッター水冷V型12気筒で420馬力以上を発生した 写真=小林祐史
ホンダRA300に搭載されるRA273Eエンジン 写真=小林祐史
ホンダRA300に搭載されるRA273Eエンジン 写真=小林祐史
RA273Eエンジンの設計図の一部。当時、エンジン開発責任者だった4代目社長の川本信彦さん直筆のものだ。これを元に動態保存が行われている 写真=小林祐史
修復や新造されたRA300のパーツたち 写真=小林祐史
当時のRA300のホイールはマグネシウム合金製だったが経年劣化していたため、Sakuraでは経年に対する耐久性が高いアルミニウム合金に置き換えた。写真左がマグネシウム合金製で右がアルミニウム合金のもの 写真=小林祐史
Sakuraの設備を活用して足回りの強度確認を行ったRA300のパーツたち 写真=小林祐史
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