ソニーがCES 2022で発表した「VISION-S 02」(左)とセダンタイプの「VISION-S 01 」(写真提供=SONY)
セダンタイプの「VISION-S 01」登場後に登場したSUVタイプの「VISION-S 02」(写真提供=SONY)
「VISION-S」のコンセプトについて話すソニーグループの吉田憲一郎CEO(写真提供=SONY)
「VISION-S 02」はSUVならではの広い室内空間を持ち、エンターテイメントを楽しむには最適な空間としている(写真提供=SONY)
ソニーとしてEVの販売を検討する新会社「ソニーモビリティ」(ソニーが100%出資)を2022年春に設立する(写真提供=SONY)
「VISION-S 02」の車高は、「VISION-S 01」よりも高めになっている(写真提供=SONY)
セダンタイプ「VISION-S 01」のように、「VISION-S 02」でもガラスルーフを備えている(写真提供=SONY)
ダッシュボード正面にディスプレイを横一列に配置し、包まれる感を演出。センターのディスプレイでは手元で各種設定が操作できる(写真提供=SONY)
セカンドシートはセパレート型。7人乗りということだが、サードシートはエマージェンシー的なものと推定(写真提供=SONY)
SUVタイプの「VISION-S 02」
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