上信越自動車道・横川SA(上):横川駅再現ホームとキハ57系車両
上信越自動車道・横川SA(上):メモリアルコーナー車内では飲食も可能だ。
上信越自動車道・横川SA(上):名物「峠の釜めし」(1
100円/税込)は、誕生当初から変わらぬ素朴な味わいが魅力のひとつなのだとか。
東北自動車道・羽生PA(上):「鬼平犯科帳」コラボのPA。再現された江戸の町並みの中を歩くことができる。
東北自動車道・羽生PA(上):【左】「五鉄のしゃも鍋定食」(1
500円/税込)、【右】「五鉄名物 一本うどん」(850円/税込)
東北自動車道・羽生PA(上):「鬼平犯科帳」作中で、鬼平が馴染みにしていた「五鉄」が再現された客席。
新東名高速道路・長篠設楽原PA:【左】武田軍がコンセプトの上り線、【右】織田・徳川軍がコンセプトの下り線。
新東名高速道路・長篠設楽原PA(下):家康公の好物だったといわれる、鯛の天ぷらが贅沢に2切れ盛られた「家康 鯛天丼」(1
280円/税込)。
新東名高速道路・長篠設楽原PA(下):お土産コーナーも、装飾から日本刀グッズやレプリカまで戦国尽くしだ。
新名神高速道路・甲南PA(上下):甲賀流忍者をコンセプトにしたPAでは、「からくりアート」が出迎えてくれる。
新名神高速道路・甲南PA(上下):「黒影米」が使用されている「忍術うどん」(670円/税込)。具には、手裏剣形の練り物と巻物形のお揚げが入っている。
九州自動車道・広川SA(上):2020年1月31日に、昭和30~40年代の名車が展示されたレストラン「昭和食堂館」がリニューアルオープンした。
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