画像1。首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜青葉JCT。左端中央からから右斜め上に向かっているのがE1東名高速。
画像2。首都高・神奈川7号横浜北西線の開通で、E1東名高速と首都高は2か所で接点ができ、コース選択ができるようになる。
画像3。首都高の上限が従来通りの場合、ルートによる料金の差が生じる(料金は普通車の場合)。
画像4。首都高・神奈川7号横浜北西線開通時の、横浜北西線⇔E1東名高速の連続利用時の新しい料金制度。
画像5。車種区分別の首都高・神奈川7号横浜北西線⇔E1東名高速の連続利用時の料金一覧。
画像6。首都高の上限が上げられた新しい料金制度でのルートによる料金の差(普通車の場合)。
画像7。首都高の現金払い時の料金一覧。E1東名高速⇔首都高・神奈川7号横浜北西線を連続利用した場合、通常時、その差額。
画像8。現金払いの場合、K7北西線の上りか下りかで料金の払い方が異なる。
画像9。横浜青葉ICのドローンによる空撮画像。2019年11月の撮影。真っ白な連絡路が首都高・神奈川7号横浜北西線。ICは工事中。
画像。首都高・神奈川7号横浜北西線のルート概要。
画像11。首都高・神奈川7号横浜北線のルート概要。
画像12。E1東名高速・横浜町田IC~首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜青葉IC間は国道16号と国道246号で通れる。
画像13。横浜市内の高速道路ネットワーク。E1東名高速と港湾部をつなぐ幹線道路が少ないのが課題だった。
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