画像1。首都高・神奈川7号横浜北西線のルート。
画像2。首都高・神奈川7号横浜北西線(上り)の横浜港北JCT。
画像3。トンネル区間を出て横浜港北IC・JCT側は上下線が重ねられたダブルデッキ構造が採用されている。
画像4。首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜港北IC・JCT。東方地区のトンネル出入口側から撮影されたもの。
画像5。首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜港北IC・JCT側の出入口。ドローンで撮影された。
画像6。トンネル区間は路面の下に火災発生時などに逃げ込むための避難通路がある。
画像7。首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜青葉IC・JCT。
画像8。シールドマシンの先端部分。巨大なドリルで地中をモグラのように掘り進む。
画像8。首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜青葉JCTからトンネル区間方面を向いて撮影。
画像9。北八朔地区のトンネル出入口付近。上り線は下り坂のため、周囲の風景を見やすい。
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