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フランクフルトでお披露目されたフォルクスワーゲンの新型EV「ID.3」。
ポップで明るい印象のID.3のインテリア。VWのロゴも刷新され、フラットな2次元デザインとなった。
現行ゴルフとほぼ同サイズのID.3。バッテリーは床面にフラットにレイアウトされている。
タイプ2や、バギーもEVで復活!? ショー会場には、これまでフォルクスワーゲンが発表してきた電気自動車のコンセプトカーが展示されていた。
4ドアスポーツクーペとして開発された、ポルシェ初の量産型電気自動車「タイカン」。
タイカンのインテリアは、現行の911やパナメーラなどのデザインとかなり近い印象。
ステージ奥に鎮座するのは、ポルシェのアイコン「911」だ。
アウディが発表した「AI:トレイル クワトロ」は、同社の電気自動車のコンセプトカー「AIシリーズ」の第4弾。
アウディ RS7スポーツバックもワールドプレミアを飾った。
アウディ・ブースの入り口には、人気のSUVモデルがズラリと並んでいた。
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