2021年08月23日 17:40 掲載

クルマ 菰田潔のなるほど運転レッスン(第11回)|左折のしかた

こんにちは、菰田潔です。私と一緒に『今さら人に聞けない運転の基本』を動画でおさらいしてみませんか? ひとつひとつチェックしていけば、きっといまより運転がうまくなりますよ! 連載第11回は、左折のしかたについて解説します。

解説=菰田潔

左折時には、巻き込み事故を無くすことを意識しましょう

巻き込み事故を防ぐために、安全を確認して左折するようにしましょう

巻き込み事故を防ぐために、安全を確認して左折するようにしましょう

 教習所で、左折時の巻き込み確認を徹底するようにと、口をすっぱくして言われたことと思います。逆に言うと、それだけ左折時の巻き込み事故が多いということです。基本に立ち返り、確認動作をしっかりすることが安全につながります。

ウインカーはカーブの30メートル手前で点けましょう

左折する時にはウインカーを30メートル手前で点けるようにしましょう

必要に応じて、30メートルよりも手前でウインカーを点けるようにしましょう

 左折はただ左に曲がるというだけではなく、安全を確保して曲がるということが大切です。実際に走りながら解説をしてみたいと思います。

 左折する時の注意点は、自転車やバイクの巻き込み事故を無くすことですね。そのためには、まず早めに左に寄っておく、道交法では30メートル手前からウインカーを点けることになっていますが、必要に応じてもっと手前からウインカーを点けた上で、左に寄って曲がります。

曲がる時には再度、横断歩道を渡る人や自転車に注意しましょう

横断歩道を渡る人や自転車に注意して曲がりましょう

 そして、曲がる時も、もう一度巻き込みをしないよう横断歩道の人や自転車に注意して渡っていきましょう。巻き込み事故を無くす、ぜひこのことに注意してください。

<プロフィール>
菰田潔(こもだ・きよし)
多くの運転講習会で講師を務めるモータージャーナリスト。その理論的で分かりやすい教え方から "プロフェッサーこもだ" とも呼ばれることも。

※この記事は20137月に公開した動画を元に再編集したものです。

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