2021年08月16日 06:00 掲載

クルマ 菰田潔のなるほど運転レッスン(第8回)|カーブの走り方

こんにちは、菰田潔です。私と一緒に『今さら人に聞けない運転の基本』を動画でおさらいしてみませんか? ひとつひとつチェックしていけば、きっといまより運転がうまくなりますよ! 連載第8回は、カーブの走り方について解説します。

解説=菰田潔

カーブはスムーズに曲がるようにしましょう

カーブを曲がる時には、ハンドルを急に切らないようにしましょう

カーブを曲がる時には、ハンドルを急に切らないようにしましょう

 カーブは、真っ直ぐ走るときとは違い、先が見通しにくかったり、少し速度が速いと遠心力で体が振られたりします。ですから、カーブを走ることが苦手と感じている方も多いのではないでしょうか。今回はそんなカーブの走り方を解説します。

 今回は、正しいカーブの曲がり方について説明をしたいと思います。カーブは単に曲がればよいというものではなく、スムーズに曲がることによって安全性が高まり、同乗者にも優しいです。

 実際に走ってみましょう。カーブが近づいてきました。まずは、アクセルを緩め必要に応じてブレーキを使います。悪い曲がり方は、ハンドルを急に切ることです。そして、カーブ中、不規則にハンドルを切り足したり戻したりするのも悪い曲がり方です。

カーブを曲がるときには、ハンドルをスムーズにゆっくり切るようにしましょう

カーブを曲がるときには、ハンドルをスムーズにゆっくり切るようにしましょう

 次に良い曲がり方を説明します。カーブに入ったらそのままスムーズにゆっくり、一定にハンドルを切っていきます。

カーブの出口にかけて、ハンドルをゆっくり戻すようにしましょう

カーブの出口にかけて、ハンドルはゆっくり戻していきましょう

 そして出口にかけて、ゆっくりとハンドルを戻していきます。こういう曲がり方が理想です。

<プロフィール>
菰田潔(こもだ・きよし)
多くの運転講習会で講師を務めるモータージャーナリスト。その理論的で分かりやすい教え方から "プロフェッサーこもだ" とも呼ばれることも。

※この記事は2012年4月に公開した動画を元に再編集したものです。

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