2021年06月29日 17:20 掲載

クルマ 働くランボルギーニ。
ボローニャ空港の“新”誘導車にウラカンEVO

2021年6月24日にランボルギーニは、飛行機の誘導車としてウラカンEVOをイタリアのボローニャ空港へ新たに提供することを発表した。ランボルギーニが同空港の誘導車となるのは7回目のことで、今回のウラカンEVOは2022年1月7日まで業務に就く。

くるくら編集部 小林 祐史

ボローニャ空港の誘導車はランボルギーニ車が定番

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滑走路から駐機場へジェット旅客機を導くウラカンEVO 写真:ランボルギーニ

 ランボルギーニは、2021624日にイタリアのボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(別名ボローニャ・グリエルモ・マルコーニ空港、以下ボローニャ空港)へ、新たな飛行機の誘導車としてウラカンEVOを提供することを発表した。誘導車とは、駐機場と滑走路間を移動するジェット旅客機などを先導する車両のことだ。英語ではFollow-me carと呼ばれる。

 ランボルギーニがボローニャ空港に誘導車を提供することは7回目で、今回のウラカンEVO202217日まで業務に就く。

「我々の美しいイタリア」でおもてなし

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右ドアの「FOLLOW ME IN OUR BEAUTIFUL ITALY」の文字。前と左右にこの文字があり、訪伊客をおもてなしする 写真:ランボルギーニ

 今回のウラカンEVOのカラーリングは、カーキ系の「ヴェルデ・タービン・マット」がベースで、オレンジ色のチェッカー模様などのグラフィックが入る。また車の前と左右には「FLLOW ME」の文字が入り、その下に「IN OUR BEAUTIFUL ITALY」と歓迎の気持ちを示す言葉が添えられている。そして640馬力を発生する5.2リットルのV10気筒エンジンのサウンドで、訪伊客をおもてなししてくれる。

 こんなイケてる誘導車が日本にもあれば、と思うのと同時にボローニャの人たちが羨ましいと嫉妬してしまった。

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駐機場でのランボルギーニ ウラカンEVO 写真:ランボルギーニ

<2020年6月に誘導車を務めていたウラカンの動画>


2021年版、誘導車ランボルギーニ ウラカンEVOの詳細写真は
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