2021年02月21日 01:00 掲載

ライフスタイル 静岡県×ゆるキャン、ラッピングカーが2月1日からレンタル実施中!

静岡県は、同県や山梨県が舞台のキャンプをテーマとしたアニメ「ゆるキャン△」とレンタカー会社4社とのコラボレーションを実施している。コラボレーションでは、2月1日からレンタカーに同アニメのキャラクターをラッピングした「『ゆるキャン△』×静岡県 ラッピングカー」のレンタルを開始した。そのほか、パネル展やキャンペーンについてもご紹介しよう。

くるくら編集部 会田 香菜子

「ゆるキャン△」レンタカーで聖地を巡る

「ゆるキャン△」×静岡県特設サイトホーム画面

「ゆるキャン△」×静岡県特設サイトホーム画面 ©あfろ・芳文社/野外活動サークル、©あfろ・芳文社/野外活動委員会

 女子高校生がキャンプ場でのアウトドアを楽しむ、ゆるやかな日常を描いたアニメ「ゆるキャン△」は、近年のキャンプブームの立役者のひとつとして人気の作品だ。舞台は主に静岡県や山梨県で、高校の同好会である「野外活動サークル(野クル)」のメンバーがキャンプや日常を楽しむストーリーとなっている。メインキャラクターの志摩リンや各務原なでしこたちが、野外調理や火起こしなどを行う様子が緻密に描かれているほか、実在するキャンプ道具の描写などが話題だ。キャンプのスタイルにおいても、気ままに楽しむソロキャンプと賑やかなグループキャンプともに描写があるところも魅力といえよう。

 これらの知識は、原作者のあfろ氏本人のアウトドア経験や取材が元となっているという。また、アニメの制作スタッフ側も、複数回のロケハンを敢行。自然の美しさや日常の描写などにおいても評価が高い作品である。

「ゆるキャン△」×静岡県ラッピングカー:志摩リン号 アップ(左)、全体(右)

アップ(左)、全体(右) ©あfろ・芳文社/野外活動サークル、©あfろ・芳文社/野外活動委員会

 今回、「ゆるキャン△」とコラボレーションを実施しているのは、舞台のひとつである静岡県と富士山静岡空港に営業所を構えるレンタカー会社4社。21日より、同作品のキャラクターをラッピングしたレンタカーの貸し出しを開始した。

「ゆるキャン△」×静岡県ラッピングカー:「なでしこ号」アップ(左)、全体(右)

アップ(左)、全体(右) ©あfろ・芳文社/野外活動サークル、©あfろ・芳文社/野外活動委員会

 レンタカーは、2種類で、メインキャラクターの志摩リンがボンネットにラッピングされた「志摩リン号」、同じく各務原なでしこがラッピングされた「なでしこ号」が用意されている。詳細は以下の通り。

【「『ゆるキャン△』×静岡県ラッピングカー」概要」
期間:202121日(月)~331日(水)

「志摩リン号」
車種:日産セレナ(シルバー)
利用料:12870円(税込)/6時間~
受付窓口:ニッポンレンタカー東海 富士山静岡空港営業所

「なでしこ号」
車種:トヨタシエンタ(白)
利用料:7700円(税込)/6時間~
受付窓口:トヨタレンタリース 富士山静岡空港店

 設置場所の空港内では新型コロナの感染予防対策を実施中。同様に、各車両ともに通常の清掃に加えて、特に手が触れるドアハンドルやステアリング、カーナビ、シートなどの除菌を徹底しているとのことだ。

 「ゆるキャン△」×静岡県のコラボレーションでは、ほかにもレンタカーキャンペーンとして富士山静岡空港着の航空路線の利用者に空港内で使用できる3000円分のクーポンや、「ゆるキャン△」静岡県モデル地マップ、キャンプ地マップの配布を行っている。さらに、キャンプ利用者には、キャンプ用品レンタルサービス、「ゆるキャン△」モデル地である「麓キャンプ場」こと「ふもとっぱら」の特別枠も用意されている。

「『ゆるキャン△』×静岡県 パネル展」会場の様子

©あfろ・芳文社/野外活動サークル、©あfろ・芳文社/野外活動委員会

 また、「ゆるキャン△」のパネル展も実施中だ。開催場所は富士山静岡空港と道の駅 富士川楽座で、展示会ではキャラクターパネルや台本、静岡県内のモデル地紹介、などを楽しむことができる。なお、パネル展開催期間中は、富士山静岡空港ターミナルビル内でコラボラテやグッズ販売の連動企画も実施中とのことだ。

【「『ゆるキャン△』×静岡県 パネル展」概要】
場所:富士山静岡空港 旅客ターミナル2階国内線搭乗口横
期間:2021122日(金)~228日(日)

場所:道の駅富士川楽座
期間:202133日(水)~328日(日)

観覧料:無料

 現在シーズン2が放送中でますます注目を集めている「ゆるキャン△」。同作品を視聴することで、静岡県のさらなる魅力も発見することができそうだ。

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