2023年03月11日 06:00 掲載

ライフスタイル なぜオクシズの「縁側カフェ」が人気なのか?山奥の民家に故郷を求めて


記事提供元/カエライフ

なぜオクシズの「縁側カフェ」が人気なのか?山奥の民家に故郷を求めて_01|くるくら

かわり映えのしない日常も、少しの工夫を加えると、新しい発見と素敵な連鎖が起こります。クルマは日常と、非日常を簡単に行き来できるアイテム。そんなクルマと一緒に出かければ、それはもう、旅。

「カエライフ」では日常に彩りをプラスするちょっと変わったドライブプランを紹介していきます。

今回は、

  • 田舎の原風景でおばあちゃんの笑顔に癒されたい
  • お茶の飲み比べをしたい
  • 地元新鮮食材のおもてなしを味わいたい

そんな人にオススメのドライブ旅プラン!

わくわくする出会いを求めて、さあ、出発です!

オクシズ=奥静岡の民家:おおさわ縁側カフェ

なぜオクシズの「縁側カフェ」が人気なのか?山奥の民家に故郷を求めて_02|くるくら

奥静岡・大沢地区の景色

今回選んだ場所は、今ひそかに人気を集めているオクシズ=奥静岡。オクシズというのは、静岡市の中でも豊かな自然が残る山間地域のことで、日本の原風景が見られると、近ごろオクシズという愛称で親しまれている場所です。

そのオクシズに第2、第4日曜日の月2回のみ営業している「おおさわ縁側カフェ」というカフェがあるとの情報をキャッチしました。

静岡市街から離れた山の中。しかも月2回のみの開催。いったいどんな人がやっているのだろう。それにどこか懐かしく、癒される雰囲気がある"縁側"というネーミングにも心をつかまれます。

さっそく場所を調べてみると、クルマがないとなかなか行きにくい場所。よし、今回はここで決まり! オクシズの縁側カフェへGO~。

【shop data】
おおさわ縁側カフェ
住所:静岡県静岡市葵区玉川地区大沢
営業日:毎月第2・4日曜日開催
営業時間:春・夏(4〜10月)10:00~15:00ごろまで、秋・冬(11〜3月)は14:00ごろまで


※本記事に掲載された情報は、カエライフ掲載時点(2019年5月2日)のものです。

どう行く?静岡市内からクルマで約1時間のドライブ

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【アクセス】
クルマ:JR静岡駅から約50分。新静岡インターからはクルマで約40分。
バス:JR静岡駅から安倍線「横沢」行きで約1時間15分「大沢入口」下車、そこから徒歩20分

オクシズへは静岡駅からバスでも行けますが、平日は1日2本、土日でも1日4本という少なさ。しかも最寄りのバス停からは徒歩約20分。というわけで、今回はクルマで向かうことに。

新東名高速道路、新静岡インターから車で約40分。今回の旅の相棒、FIT Modulo styleに装備されたカーナビゲーションを頼りにクルマを走らせると、どんどん山奥へとガイドされていきます。

途中、道幅が狭くなり対向車のバスとのすれ違いもぎりぎりで通れるかどうか。「本当にこの先にカフェなんてあるの?」と少し不安が高まったところに、おおさわ縁側カフェの看板を見つけてほっとひと安心。

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この看板から先はさらに細い道。ここから目的地まではあと1km!

全23戸の集落が隔週でオープン

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一軒、一軒、異なる心地よい空間。

到着すると、縁側カフェを開催している村のお母さんたちが笑顔で出迎えてくれて、縁側カフェマップを手渡してくれました。

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赤い丸で囲われた場所がその日の縁側カフェが開催されている家。マップを頼りに歩いて巡る。

月2回開催される縁側カフェは1軒だけがやっているのではなく、この村の23の家のすべてが行なっています。

ただ月によって営業している家もあれば、お休みの家もあり、営業するかどうかはその家の主の都合次第。そんなゆるやかなルールもほっこり癒されます。

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駐車できるスペースがいくつかあって、場所は案内してもらえるので安心です。

どの縁側でもおばあちゃんが笑顔でおもてなし

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クルマを駐車場に停め、さっそくマップを頼りに縁側カフェ巡りを開始!

最初はどきどき、キョロキョロしながら家の庭から入ったのですが、どの家に行っても来場者を見つけると縁側カフェの主が「空いている席にどうぞ。どこから来たの? 東京から? 遠いところからありがとう。ゆっくりしていってね」と気さくに声をかけて迎えてくれました。すぐに打ち解けてしまうのはお母さんたちの優しい人柄のおかげ。

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お客さんだけでなく、カフェを開催していない近所の方も集まってきて、笑い声が絶えない楽しい雰囲気。

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