はじめよう、クルマのある暮らし。

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堀米雄斗@マクラーレン・テクノロジー・センター|Yuto Horigome @ Mclaren Technology Centre
Cars

スケボー王者、堀米雄斗がマクラーレンを華麗にジャンプ! 世界中を魅了した驚異のトリックを見よ。

マクラーレン・オートモーティブはこのほど、プロスケートボーダーの堀米雄斗さんを英国ウォーキングにあるマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)に招き、特別なツアーを実施した。堀米さんはパリ五輪2024スケートボード男子ストリートの金メダリストだ。

2025.02.17

「脱炭素」を掲げる国際社会では、ガソリン補助金は批判されていた。
Lifestyle

なぜガソリンは高いままなのか? 補助金の縮小で価格高騰! ユーザーの声は? 今後、減税はあるの?

原油価格高騰に対する政府の対策である「ガソリン補助金」が2025年1月16日に縮小されました。これによって、ガソリン価格は以前より高騰しましたが、国民の生活にはどのような影響がでているのでしょうか? ユーザーの声を調べてみました。

2025.02.14

首都高・八重洲線の途中にある「乗客降り口」。2025年2月1日筆者撮影
Traffic

東京駅八重洲口の地下に首都高の「乗客降り口」がある? 今年4月上旬から長期通行止めになる八重洲線のひみつ。【川辺謙一の「道路の科学」Vol.5】

交通技術ライター川辺謙一が語る「道路の科学」。第5回は、首都高の八重洲線を通して、新しい「都心環状ルート」の姿に迫る。

2025.02.14

Lifestyle

高速道路SA・PAグルメ旅!車中泊漫画家・井上いちろうが喰らうvol.26 鮎沢PA(下り)

車中泊漫画家・井上いちろうさんが「車中泊」と「グルメ」にフォーカスしながら、エッセイ漫画としてお届けしていく本連載。第26回目となる今回は、年末の慌ただしさのなか癒しを求め、神奈川県にある東名自動車道・鮎沢PAを訪れたときのお話。井上さんお気に入りのこのPAで出会ったのは、胃袋を満たしてくれる定食と、人情味溢れるほっこりエピソードだったのでした。

2025.02.14

BMW R 12 S
Cars

BMW伝説のバイクを再現! ヘリテージカフェレーサー「R 12 S」がカッコいい。200台限定で登場【新車ニュース】

ビー・エム・ダブリューは1月22日より、BMWモトラッドのヘリテージカフェレーサー「新型BMW R 12 S(アール・トゥエルブ・エス)」限定200台で発売した。税込車両価格は297万7000円。

2025.02.14

ビー・エム・ダブリュー X7 錦ラウンジ|BMW X7 NISHIKI LOUNGE
Cars

なぜBMWは「X7」で“宇宙”や“星空”を表現した? 日本オリジナルモデル「BMW X7 錦ラウンジ」が発表!【新車ニュース】

BMWは2月3日、日本の伝統工芸とBMW X7を融合させたコンセプトモデル「BMW X7 錦ラウンジ(NISHIKI LOUNGE)」を発表した。

2025.02.13

高速道路のリニューアル工事を実施している北陸道「新手取川橋」
Traffic

2025年度版 高速道路の長期工事計画まとめ。交通規制と工事に伴う渋滞に注意!【道路のニュース】

NEXCO東日本・中日本・西日本の高速道路3社は、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)における主要高速道路での工事規制予定について発表した。東名高速、中央道、北陸道などを中心に、交通規制と工事に伴う渋滞が発生する見込みだ。

2025.02.13

金属製であれば、クルマのキーではなく家の鍵などでもOK!
Lifestyle

あの「バチッ!」を防ぐ! クルマの静電気対策8選とおすすめ除去グッズ

冬になるとひどい静電気に悩まされるという方も多いのではないでしょうか。特に、クルマを運転される方は、クルマのドアハンドルに触れた瞬間、静電気が発生して嫌な思いをすることも多いはず。そこで今回は、 厄介な静電気を防ぐための対策や、手軽に静電気を除去できる便利グッズをご紹介します!

2025.02.13

ジオコレ64 #カースナップ サファリ1・2を組み合わせたジオラマ作例 ©KAIYODO ©TOMYTEC
Lifestyle

海洋堂と大人向けトミカがコラボ! “サファリ”がテーマのミニチュアセットが新登場。

「海洋堂」とトミーテックの「トミカリミテッド ヴィンテージ」は、初のコラボレーション商品「ジオコレ64 #カースナップ サファリ」を2025年7月から発売する。このコラボ商品は「サファリ」をテーマに、ミニカーや動物フィギュアなどを同梱した、飾って楽しいミニチュアセットだ。

2025.02.12

BMW iX 60 xDrive
Cars

BMWの電動SUV「iX」がマイナーチェンジで表情一新! 日本導入は今秋以降の予定【新車ニュース】

BMWは1月29日、電気自動車専用モデル「iX」のマイナーチェンジモデルを発表した。日本には今年の秋以降に導入される予定だ。

2025.02.12

Cars

ストロングハイブリッドになってもスバルらしさは健在! なぜ新型「クロストレック S:HEV」は人気なのか?【試乗レビュー】

スバル初のストロングハイブリッドを搭載した新型「クロストレック S:HEV」が話題だ。人気の秘密は燃費の良さだけじゃない! WRXを愛車とするスバリストでありモータージャーナリストの大音安弘が、雪国青森でその走りを試した。

2025.02.10

Cars

BMW、新型「S 1000 RR」の受注を開始! 人気のスーパースポーツモデルの空力性能がさらに向上。

BMWモトラッドは2月5日、新型スーパースポーツバイク「S 1000 RR(エス・セン・アール・アール)」の注文受付を開始した。今回の改良では、ウィングレットやサイドパネルなどを刷新。さらに磨きがかかったRRのパフォーマンスに注目だ。

2025.02.10

新湾岸道路の想定路線と東京湾の沿岸部
Traffic

「新湾岸道路」の事業化に向けた議論が活発化。東京~千葉の「第3のルート」は今度こそ実現なるか。【いま気になる道路計画】

「京葉道路」「東関東自動車道」に続く、東京と千葉を結ぶ高速道路の「第3のルート」として期待が集まる「新湾岸道路」。いま、その事業化に向けた議論が活発になされている。先に潰えた「第二東京湾岸道路」構想の夢を引き継ぎ、実現する日はくるのだろうか。

2025.02.10

Cars

サトータケシが選ぶ今年の1台は「ルノー・トゥインゴ」━━【若者はこれに乗れ! KURU KURAカー・オブ・ザ・イヤー2024-25】

日本を代表する著名モータージャーナリスト20名が、20代・30代の若者にオススメしたい今年いちばんのクルマを選出。新車・中古車問わず、いま購入できる車両の中から、サトータケシが選んだベストカーを紹介しよう!

2025.02.07

2024年1月に名神高速で起きた立ち往生の様子
Traffic

名神・新名神高速、大雪のため今夜21時から通行止め実施予定! 中部圏と近畿圏を結ぶ主要道路で。【道路のニュース】

国土交通省およびNEXCO各社は2月7日、中京圏と近畿圏を結ぶ高速道路や並行する国道で「通行止めの実施を予定する区間」と「通行止めの可能性が高い区間」を発表した。大雪に備えた予防的通行止めは、今夜21時頃から開始を予定している。

2025.02.07

アストンマーティン・ヴァルキリー ハイパーカー|Aston Martin Valkyrie Hypercar
Cars

エイドリアン・ニューウェイがデザイン! アストンマーティンがルマン24時間レース復帰のために仕立てたハイパーカー「ヴァルキリー」を発表。

今年からル・マン24時間レースに復帰するアストンマーティンは2月5日、参戦用ハイパーカー「ヴァルキリー」を発表した。

2025.02.07

ミニ カントリーマン|MINI Countryman
Cars

若手クリエイター「Car City Guide」3名が選ぶ今年の1台は「ミニ カントリーマン」━━【若者はこれに乗れ! KURU KURAカー・オブ・ザ・イヤー2024-25】

日本を代表する著名モータージャーナリストたちが、20代・30代の若者にオススメしたい、今年いちばんのクルマを新車・中古車問わず選出するこの企画。今回は番外編として、実際に若者はどんなクルマを欲しているのか答え合わせ! 若手クリエイター「Car City Guide」の3名が選んだ今年のベストカーを紹介しよう。

2025.02.07

吹雪の中を走行するクルマのイメージ
Lifestyle

大雪は8日まで続く予報! 雪道の運転時に知っておくべき「備え」と「対処法」。【道路のニュース】

今冬最強の寒波が到来している。2025年2月6日は各地で積雪が増加。この強い寒気は8日まで流れ込み、警報級の大雪となる可能性もある。国土交通省や高速道路各社は、降雪の状況次第で、順次、通行止めを実施するとしており、不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。やむを得ず雪道を運転する場合にはしっかりと備え、万が一の事態に備えておくことが重要だ。

2025.02.06

静岡や岩手、茨城などに新たな車中泊スポットが登場!RVパーク11か所が新規認定。
Lifestyle

車中泊ファン必見! 浜名湖の絶景や駿河湾での釣りなどが楽しめるRVパーク11か所が新規認定。

日本RV協会は(JRVA)は、車中泊施設「RVパーク」として新たに11か所を認定。静岡県の「RVパーク 焼津漁港」や岩手県の「 RVパーク 一関弥栄」など、焼津漁港や浜名湖の周辺、 平泉などの観光地へのアクセスが抜群な施設が仲間入りした。

2025.02.06

全線開通10周年を迎える中央環状線
Traffic

中央環状線全線(C2)開通から10周年! 首都高の渋滞状況はどう変わった?【道路のニュース】

首都高・中央環状線(C2)は2025年3月7日で全線開通から10周年を迎える。いまや首都高で最も利用されている路線となった中央環状線の現状を首都高が発表。渋滞緩和、安全性向上など、多岐にわたる成果が明らかとなった。

2025.02.06